淡路島日記38 ウェルネスパーク五色は、開放的で明るく、五色どころでない彩り豊かなスポット
この日は、
午前中に、古民家探しで五色の内陸のほうを探索して
午後に海側にあるウェルネスパーク五色へ移動して昼食にしました。
ウェルネスパーク五色に到着すると
空間が広くて、360度見渡せ開放感があって
気分も高揚します。
昼食は、ウェルネスパーク五色内にある浜千鳥さんで。
そのテンションのままふぐ料理を頂きました👇
一品一品丁寧に作られていて見た目も美しくて
そしてとても美味しい。
昼食後は、公園内を散策しました。
キャンプ場や、ログハウスなどとてもきれいな状態です。
花もきれい。
青を背景にピンクが映える。
海岸の近くなので海も見えます。
「ここウェルネスパーク五色は、
五色町が生んだ偉大な先駆者高田屋嘉兵衛(たかたやかへえ)を
顕彰して、永く後世の人々に語り継ぐために造られた公園です。」
ということで、五色が生んだ英雄、高田屋嘉兵衛👇
司馬遼太郎さんが
高田屋嘉兵衛のことを書いた小説の名前は
「菜の花の沖」」
菜の花が一面に咲いています。
故・司馬遼太郎さんの大阪のご自宅のある街では、
司馬遼太郎さんが大好きだったこの菜の花が
この時期、ボランティアの方たちの手で
町中の駅や学校や道路いたるところに
菜の花がおかれています。
こちらは、高田屋嘉兵衛の菩提寺
なにかと多聞天(毘沙門天)さん。
菩提寺に咲く花👇
ウェルネスパーク五色のホームページです
ウェルネスパーク五色/兵庫県 淡路島 洲本市 (takataya.jp)
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