見出し画像

はじめまして、淡路ラボのねっぴです。

突然ですが、、、淡路島にいるおもろい人100人にインタビュー企画はじめました。

なーに、それ。ってなっている方がほとんどだと思いますが、、
この記事にたどり着いたあなたにはぜひ読んでいただきたい、この淡路島100人インタビュー。この記事では、なぜそんなことを急に始めたのか、いったい私たちは何者なのか、どういう人たちにこのインタビュー記事を読んでほしいかなどをお伝えしたいと思います。
最後まで読んでいただけたらうれしいです☻

私たちについて ~淡路ラボって?~

こちらの100人インタビューは「淡路ラボ」がお届けいたします!
淡路ラボは、地域と若者(これからは世界)をつなぐプラットフォームです。
私たちが掲げるビジョン「響き合う地球」~1人ひとりが自分の役割や個性を輝かせ、お互いに焚きつけ合いながら生きる世界~を目指し、これまでさまざまなプロジェクトを生みだしてきました。

どんなひとも、動物も、自然にも役割があって、みんなそれぞれ使命を全うして生きていくことで素晴らしい世界になる。
そして、そんな個性や役割は自分の中にあるものだけど、きっとそれは人との関わりがあってこそもっと輝かせていけるはず。
淡路ラボはそんな、ひととの関わり合いが生まれるように、「つなぐ」という役割を全うしながら日々活動しています。

淡路島100人インタビューとは?

国はじまりの島、淡路島。
(おそらく)多くの方がご存じの通り、淡路島には豊かな自然、おいしいお肉やお魚、野菜がたくさんあります。
だけど、私は声を大にして叫びたい。
淡路島はひとも最高に魅力的だ!と。
たくさんのおもろいひとがいて、それぞれに熱い想いや大切にしているものがある。
だからきっと、お話している時の表情、ただそこにいる存在感でさえも引き付けられる魅力があります。

そんな淡路島のおもろくてかっこいい大人たちをインタビューして
今までになかった価値観や、働き方、生き方を国内外に発信していこうというのが、この【淡路島100人インタビュー】です。

淡路島100人インタビューを通して伝えたいこと

淡路島のおもろくてかっこいい大人たちの想いを知ってもらい、
読んでくれた人が、淡路島の「ひと」にわざわざ会いに来たくなるように。

そして、なにせおもろい大人たちだから、そんな価値観あるんや!とか、そんな生き方もありなんや!って、自分の中の常識がすこーんとはずれたり、結局なんでもいいんやって、まるっと自分を受け入れられたり、、、
この淡路島からお届けする100人インタビューが、何かを始めるきっかけになったり、少しでも心がスッと軽くなればとっても嬉しいです。

中の人

この記事を書いている淡路ラボのねっぴです。
2000年長崎県生まれ。大阪の大学を卒業し、2023年5月に淡路島に来ました。在学中に1年間フィンランドへ留学をしていたこともあり、淡路ラボではインバウンドを担当しています。来て最初の3ヶ月間は社会人インターンとして活動中。

はじめまして。ただの大学生、めーこです!
2001年福岡県生まれ。京都女子大学4回生(休学中)。今年2月、インターンきっかけでたまたま淡路島に来ました。就活にモヤモヤを抱えていた私は、そこで出会った人たちの色んな生き方、考え方に魅了され、「就職する前にもっと色んな人と出会って色んな経験をしたい!」と3月に休学を決め、現在淡路島で暮らしています。

はじめまして。社会人1年目のしおりです!
2000年神奈川県生まれ。東京の大学を卒業し、2023年4月から淡路島で暮らしています。在学中にインターン先の岩手県と地元の神奈川県の2拠点生活を経験。現在は淡路ラボの一員として、お仕事が休みの日に淡路島の面白い大人たちとの出会いと関わりを楽しんでいます。


インタビューに関わるメンバーはこれから増える予定なので、また紹介させてください♪

最後に

淡路島100人インタビューはまだ始まったばかりで探り探りなところもありますが、このインタビューがきっかけで淡路島に来たり、自分のありたい姿を見つめなおす機会になれば幸いです。

もう既におもしろい方々にインタビューしているので、
次の記事をどうぞお楽しみに♪

インスタグラムのフォローもよろしくお願いします!☻
https://www.instagram.com/awaji_interview/

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?