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フランクなフルト。
______学園祭、模擬店のお手伝いを通して。
11/1.2 大学の学園祭で
模擬店のお手伝いをしていました!
お手伝いしていたのは、映像研究会という私の所属していない研究会で、そこに所属している幽霊部員に誘われてやってみました!
私が所属しているサークルは、どこも模擬店を出さない上に、例年、秋合宿を学園祭の日に被せて行うので、(今年は日程がズレた)模擬店を出すことやお手伝いをすることはかなりレアです。
なので、今年は、
最初で最後かも知れない「大学×模擬店」に
のってみることに。
______学園祭、模擬店のお手伝いを通して。
私がもともと知っていたのは紹介してくれた友達のみで、他の人たちは全員初めましてでした
でも、みんなとってもフランクで軽やかで、笑顔と会話に溢れてて2日間ですっかり仲良く。
ゆるっとオープンな空気感で、初めての自分でもすぐ馴染んだし、ボケたりツッコんだりしながら、フランクフルト、ではなく、ホットドッグの着ぐるみを着ながら、営業してました
ほんっとうにたのしかった。
______学園祭、模擬店のお手伝いを通して。
正直、学園祭の日が近づくにつれて
「大丈夫かなぁ」
「ちゃんと楽しめるかなあ」
「1人しか知らんねんけどなぁ」
と弱気になっていたし
正直、
「早起き嫌だなぁめんどくさいなぁ」
「めんどくさいなぁ雨降るよなぁ」
とかも思っていたけれど
実際、その日を迎え
そして終えてみると
「楽しかった」「よく笑ったなぁ」
という感想が残るばかり。
なんでそんなにすぐ仲良くなれたんだろう?
と不思議だったので考えてみたところ
・人数が少なかったので同じ人とよく話せた
→一緒にいる時間が長く仲良くなりやすい
・同級生しかいなかったのでタメ口で話せた
→気を使わずに済んで距離が近い
・みんな裏表なくフランクで話しやすかった
→コミュニケーションがクリア
(何か思われてるかも知れないという心配がない)
・みんなキャラが立っていて
すぐにその集団の雰囲気が掴めた
→自分のポジションが見つけやすい
と、4つあげられました。
2日間、約12時間の短い時間だったけど
またみんなと関わりたい!って思えるような
時間になったのは、
その「みんな」のおかげだなぁ
私自身、社交的であるとか、人と仲良くなるのが上手いとかよく言われるので、それも要因の一つではあるかも知れないけれど、私が飛び込む初めての環境の「受け入れ態勢」が最高だったんです
______学園祭、模擬店のお手伝いを通して。
そんな最高の「受け入れ態勢」を
私は後輩のために
今年から入った同期のみんなのために
持てるようにしたいなあって思います
本当に最高の2日間でした。
模擬店の手伝い「やる!」って
飛び込んでみて良かった(^^)
以上、ご清聴ありがとうございました。
nae'avocado