【骨折265日目】二の足を踏むことばかり
何事もなかなか思いきれないAVEです。
昔はそんなこともなかったと思うんだけれど、歳を重ねるにつれてどんどん腰が重たくなっている。
心が前に出ていかない。
仕事が忙しいから、右足の調子が悪いから、とここ最近はそんなのばかり。
もっとアグレッシブに生きていきたい。
07:30、アラームで目覚め。
もぞもぞ。
08:00、起きねばならぬ。
今日も出勤なので出かけられるように身支度。
資源ごみの日なので段ボールをまとめる。
08:30、ゴミを捨てつつ定点撮影。
いつものセコマに寄ったらレジ待ちの列が長かったので諦め。
途中、別のセコマに寄っていつもの買い物。
09:00、始業。
金曜日、がんばる。
12:00、昼休み。
サラダ、パスタを食べながら読書。
後半は仮眠。
13:00、午後も仕事。
ラストスパートがんばる。
17:20、定時でサクッと退社。
地下鉄で琴似へ。
17:55、劇場に向かう途中、ふらりとみよしのに吸い込まれる。
ごちそうさまでした。
やっぱいいよな、みよしの。
コンカリーニョに着いて、スタッフのみんなと立ち話。
こういう時間、好き。
18:20、そろそろ開場時間なので…パトスへ向かう。
そう、なんと当日スタッフのみんなががんばってくれるおかげで、劇団5454さんの『ねもはも』を観に行くことができる。
一人だけサボってるような後ろめたい気持ちもありつつ、とても嬉しいが勝る。
19:00、観劇。
まだ観てない人もいるから多くは語るまい。
全体を通しての私が受けた印象は、楽しい、面白い、というよりは、怖い、不安な感じ。
もちろんところどころ笑える部分もあったんだけれど、常に不安な感じ、ざわざわした感じがつきまとう。
それでいて嫌なわけではないんだから不思議だよね。
アフタートークでは5454の皆さんの仲良さげな感じが出ていて、これまた良かった。
帰り際、グッズを見ながら5454の皆さんと会話できる時間。
皆さん、私のことを覚えていてくれて、足は大丈夫ですか、と心配してくれる。
21:30、再びコンカリに向かう。
何人か帰っていく役者陣を見つけつつ、劇場裏まで。
帰り際の劇団員に会えて、歩きながら明日の予定や今日の話など。
22:30、地下鉄で帰宅。
まずすることは洗濯。
今週、落ち着いてテレワークできなかったので、洗濯する時間がなかった。
洗濯している間にコレが書き終われば…と思っていたけれど、全然筆が進まず。
気がつけば『ねもはも』のパンフレット読んでた。
明日は朝から劇場入り。
あまり遅くならないうちに寝るぞー。
まだ入浴剤は買えてない。