【骨折340日目】ミスれないという気持ち
なにかする時に失敗したらどうしようという気持ちが常につきまとうAVEです。
自信を持って前向きに、という気持ちにはどうにもなれず。
失敗したくないから安全に、準備をしたり、様子を見たり。
怪我をしたり事故ったりするたびに、生きていればどうにでもなる、と思い返すけれど、時間が経てばその気持ちも少しずつ薄れゆく。
さて、これから少しでも前向きに行きていけるだろうか。
05:00、アラームで目覚め。
水分補給してスマホチェック。
ストーブつけっぱなしで寝たからか、ちょっと乾燥気味。
05:25、起床。
トイレ、血圧測定107/74。
05:45、朝ご飯。
いただきます。
06:10、ごちそうさまでした。
洗い物をしてひと息。
読書。
どうにも右首〜肩周りが痛い。
寝る前に湿布でも貼るんだった。
07:00、シャワーを浴びて身支度。
首痛い。
07:50、家を出て定点撮影。
足下が結構滑りそう。
狸小路→セコマで買い物。
知財のテキスト持って来るの忘れたので、シェイクスピアの『十二夜』を読みながら散歩。
ポールタウン→チカホ→札幌駅→北口通路で折り返し。
チカホ→北1条から地上へ。
08:50、会社着。
何人かにだけ東京土産の「ごまたまご」を配る。
09:00、始業。
がんばる。
12:00、昼休み。
サラダ、パスタのみ。
日課のナンプレ、ポケポケ。
後半は仮眠。
13:00、午後も仕事。
がんばる。
17:20、定時。
今日はもう終わりたい気分。
18:20、終わろう。
帰ろう。
雪まつりの会場を横目に帰宅。
19:00、どうにもスッキリしないので、お仕事続行。
22:20、でも、ここまでが限界。
終了。
まだ水曜日かと思うと先が長い。
牛乳にビタミン剤のみ補給しておく。
23:00、日記を書いたら寝るぞ。
明日もちゃんと早起きしなきゃ。