【骨折245日目】夜に仕事をするって大変だよね
昔、夜の飲食店で働いていたことのあるAVEです。
接客業が大変なのは身を持って知っている。
それでもなんで働いてたのって言われたら、楽しかったからだなぁ。
もちろんお金を稼ぐために働いてもいたんだけれど、仕事の内容も、仕事仲間も、お客さんも、みんな楽しかったなぁ。
目標の売上を越えて、閉店後のロビーでみんなで宴会をしたのとか今でも覚えてる。
11:30、アラームもなくのんびり起床。
いつもはリビングに布団を敷いて寝てるんだけど、ベッドを処分した寝室で久しぶりに寝たわ。
12:00、午後から家でボドゲするので、身支度を整え、昼ご飯を買いに外に出る。
ドラッグストアで買い物と、いつものセコマで昼ご飯。
メンチカツドッグ。
ご褒美アップルパイ。
サラダはいつもの。
食べてる最中にボドゲ仲間たちが来宅。
このメンツでの定例会的なものが久しぶり。
これはこれで難易度上がってよい。
シンプルに面白かった。
線路敷きゲーの割には軽い感じでサクサクいける。いいねー。
来月の予定を決めて、解散。
やっぱのんびりボドゲできるの楽しいなぁ。
狸小路でちょっとぷらっとして、幼馴染とご飯の予定。
19:00、今日は一心亭。
名前は知ってたけど来たことなかったわ。
何の話をしたかなぁ？
最近、麻雀をちゃんと覚えたくて、雀荘ってどんな感じ、とか…ほか、あんまり覚えてないや。
あー、なんか昔の話をしたりとか、札幌にいる同級生も誘ってみようとか、そんな話したかも。
20:30、締めのきしめんを食べて終了。
思ったよりも1軒目が早く終わったので、もう少し。
幼馴染の行きつけのバーに行き、すすきのの夜景と、向かいのホテルの窓から見える観光客の風呂上がりを眺めながらのんびり。
21:30、さらにもう1軒。
すすきのらしい夜のお店に全然行くことがない、って言ったら、せっかくだから行ってみようってことでニュークラブ。
どういうシステムなのか、とか、色々と教わりながら素敵な女の子たちとお話。
昔、会社の上司とか、行き慣れてる友達に連れてかれた覚えはあるけれど、改めて体感すると興味深い世界だよね。
一人でまた行くか、と言われたら、きっと行かないけど…
みんな何を求めて行くんだろうね、自己顕示欲なのか、女の子目的なのか、いやぁ…イマイチわからん。
同じだけのお金を払うなら、みんなで焼肉でも行きたい（笑）
でも、経験として連れて行ってくれた幼馴染には感謝だわ。
この歳になって改めて体験しようって思えることは少ないもんね。
23:00、幼馴染を見送り帰宅。
幸せな1日でございました。
明日は少しのんびりして、明後日の来宅に備える。