【骨折345日目】献血は趣味と癒やし
高校生の頃から献血に行っているAVEです。
入院やら何やらで長期間行けていないこともありはしながらも、気づけば120回を超えようかというところ。
単純計算で年10回行けていればそろそろ300回、というのはあくまでも理想で、生涯で200回行けたら御の字としよう。
定期的な献血で血圧やコレステロールを意識して健康を維持したいのと、片腕を塞がれた状態で他には何もできずのんびりするのも悪くない。
針を刺されたり血が抜かれるのを嫌がる人も多いのだろうけど、私にとっては癒やしなのです。
10:00、目覚め。
まだ起きられない。
11:00、布団の中でスマホ。
読書で少しのんびり。
11:30、起床。
思ったよりも遅く起きることになってしまった。
12:00、洗濯しながら残っていたドーナツ。
ホットミルクとビタミン剤も。
12:25、シャワーを浴びて身支度。
12:50、洗濯物を干す。
去年からずっと思っている、洗濯機を買い替えようか、今日も悩む。
13:10、出かける準備。
外は雪か。
13:45、家を出て定点撮影。
献血に向かう。
14:00、大通献血ルーム到着。
今回も血小板献血。
検査で血液を抜く時、針を刺しそこねた看護師さん。
「ズラしてもいいですか？」と聞かれ、いいですよ、と。
針を刺され慣れていない人は、ここでどんな風に返すんだろう？
14:40、準備ができて献血開始。
radikoを聴きながら読書していたけれど、眠たくなって目をつむる。
15:20、眠ってた。
血を抜かれると眠たくなるよね。
15:40、終了。
ロビーで休憩する。
コーンスープを2杯。
16:00、献血センターを出て、チカホを札幌駅方面へ。
北3条広場で縄文のなんかやってた。
イギリスの環状列石。
大通に戻り、晩ご飯をどうしようか悩みながら狸小路を散歩。
16:50、セコマで買い物をして帰宅。
血を抜いたからか、ちょっとぼーっとして足下が怖い。
貧血で倒れるほどではないけれど、無理はしないようにせねば。
17:30、甘いものには甘い飲み物。
18:00、ちょいとデスクワーク。
眠気に負けない。
19:15、ひと息。
今日はもう無理そうなので、風呂に入って眠ろうか。
なんだか左手の小指周りがじんわりビリビリ、かゆかゆなのは何が悪いのやら。