VWR ラボトップクーラー
VWRクーラーは、室温で実験を行う際に、温度に敏感な細胞、タンパク質、試薬の低温保存に役立ちます。マイクロチューブの本数や容量に応じて3種類のクーラーから選ぶことができ、各タイプとも最低1時間、最高4時間、-20℃の温度を維持することが可能です。
製品の特徴
本体と蓋にグリッドマーキングを施し、クロスコンタミネーションの発生を防止
ベンチトップでのスリップを防ぐゴム製フロアサポート付き
使用前に-20℃から-25℃の間で24時間クーラー冷却が必要
-20 °C ミニラボ用クーラー PC、無毒性ゲル
20 ℃ミニラボ用クーラーは、0.5 または 1.5 ml の微量遠心チューブ 12 本を -20 ℃以下で 1 時間以上保持します。ベンチトップでの使用や持ち運びに最適です。無害なゲルが入っています。使用前に-25℃の冷凍庫で24時間以上保管し、使用後は-25℃で保存してください。
-20 °CマキシラボトップクーラーPC、無毒性ゲル
20 ℃ maxi ラボトップクーラーは、0.5 または 1.5 ml の微量遠心チューブ 32 本を -20 ℃以下で 1 時間以上保持します。ベンチトップでの使用や持ち運びに適しています。ワイヤーハンドルは、持ち運び時に上部を固定します。冷却器と蓋は無害なゲルが入っています。使用後は-25℃で保存してください。
-20℃ラボトップクーラー PC、無毒性ゲル
20℃ラボトップクーラーは、-20~-15℃の温度を最大4時間維持します。1.5mlまたは2.0mlのマイクロチューブまたはクライオチューブ20本が収納できます。0.2~0.5mlの遠心分離機用チューブを収納できるインサート付き。印刷されたグリッド、鍵付きの蓋、ロック付きハンドル、滑り止めの脚付き。使用後は-25℃で保存してください。
製品の種類と仕様
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