J.T.Baker® ダイレクトディスペンス包装 (J.T.Baker® Direct Dispense Packaging System)

J.T.Baker® ダイレクトディスペンス包装で、バイオ医薬品の製造工程をより効率のよいものに改善することができます。この新しい包装形態では、粉末の原料および賦形剤を、リユース/シングルユースに関わらずリアクターやバッグなどへ直接投入することが可能です。お客様の仕様に合わせて事前に包装量を計量することが可能で、非接触型ラマンID検査に対応し、時間のかかる脱塊や小分け工程を削減することができます。

• お客様の仕様に合わせた計量が可能

• 乾燥剤によりダマになりにくい

• ディスペンス許容範囲1%

• サテライトサンプルに対応したラマンID

• 包装バッグは、4つのサイズから選択可能：30L、65L、121L、150L

J.T.Baker® ダイレクトディスペンス包装が、お客様の製造にどのような違いをもたらすかをご紹介します。

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