補遺20180422
・自分を開いておくことの大切さ。鷲田清一『待つということ』の「待つ」という余裕。受け止める覚悟。
・終わりよければ、ネガティブなことを盛り込んでも良い。そうする方が深みが出る。
・遠慮なくいられるっていうのは男が女に対する方が多そう。
・本当にほしいものは手に入るし、でもちょっと違うものが落ちてくることもある。
・嫌なことはどうだったらオーケーなのか考えておくことがとても大切。
・伊丹十三のような「たたかうオンナ」の映画とかドラマってあるのかな。日本はそういうところが本当に弱くて遅れている。
・意志の力を養う練習
・五千万あったらとりあえず引っ越して労働時間を減らす。
・テストとか、ある種の選別は、すでに分かっていることを明らかにするっていうだけで、なんなんだかなあと思う。それは多くの人を幸せにしているだろうか。
・改めて、ただ食うだけなのに、仕事しすぎ。
・資本家のための労働奴隷を増やすよりは、コミュ障とか男尊女卑直した方が幸せな人増えると思う。
・べつに週3日労働で月手取り30万もらったっていい。そんな人はたくさんいる。みんながそうなってもいい。
・イケメンを描く。うまくなくていい。
・金持ちは他人の人生が全部ダメになろうが、自分の人生をちょっとだけ良くしたいことがほとんどだ。とにかく金持ちになることだ。デファクトスタンダードだ。
・再生産って本当にやりやすい。
・ありもしないことを信じないと、思い込まないとやっていけないことがある。
・見直す暇を取りたい。
・資本家がほしいのは勉強ができる人ではなくて奴隷だ。それと戦わなくてはいけない。本当は資本家だって奴隷が欲しいわけではないはずなのだ。
・いやなことはなるべくやらなくていい。
・中年の生き方って全然分からない。
・やりたいことと、あらゆる現実的な可能性と、両方を検討する。
・長期的なキャリア、そんなものない。やりたいことはずっとあっていいけど、特に資本家を納得させるためのキャリアプランなどというものはもたなくていい。
・綺麗なところに、気分が良いところにいられるのが大事、でも例えばそこを掃除しているのが自分である必要はまったくない。
・自分で決められていれば、余計なものも持たなくていい。
・みんなが女子供のために動いたらすぐ世界なんか良くなるだろ。
・明るいビッチに生まれたすぎた。