補遺

若い時に頑張る甲斐のあることに頑張れたか、余計なことに消耗させられなかったかは大事。・金持ちは搾取して自分にとっての公正世界を作り続けるのだ。・もっと自分の良いところを引き出してくれる場所に行きたい。自分の能力が生きる場所。麻薬より賃労働を取り締まって欲しい。職業選択も間違い続けてきたなあ。間違う方が当たり前なのか、私の境遇のせいなのか…本当に賃金が安い。せめて働かないとしても住む場所は与えられるべきだろう。最低限の財産も保障されるべき。公平で力関係のない世界が良い。言いたいことはあっても言える場所がない。死人に口なし。生きるために働きすぎなのだ。パートタイムで暮らせる資格が欲しい。仕事も家庭も趣味もうまくいっていない。恵まれない人の人生は仕方がないことが多すぎる。叶わないことが多すぎる。私が私だからうまくいかなかったのだし、やりたいことができない。そういう状態で頑張ってできるようになっても、そんなに嬉しくない。嬉しいのは幸運の絶対量に対してなんじゃないのか。来年の一月で遅くとも仕事を辞めたい。自信があるって根拠は自分ではないのだと思う。根拠がないわけではない。他者なんだよ。見えないものも含めて、自信とは自分が持っているリソースなのだ。命の重さは極めて不平等。恵まれた人はどんどんやりたいことができて、どんどんやりたいことをやっていけるんだろうなあ。この1、2年ですっかり物事やる気をなくした。1年くらいちゃんと休まなければいけなかったんじゃないかと思う。貧乏だと無駄ができなくて選べないのだよ。カウンセリングとコーチングと片付けコンサルティングを飽きるほど受けたい。若いうちから好きなことやってないのに、年取ってから急に好きなことやれるようにはならないよ。価値観が合う人はほとんどいないからなあ。自分が自分の役に立たないことには。幸せではないから幸せになれない。好きな人といるときだけ私は過去を気にしなくてよかった。幸せだった。好きな人に自分が真面目に自分なりに生きていることを知っていてもらえれば、誰のことも羨ましくなかった。自分が自分でよかったと思えた。金がなければやりたくないことをやるしかない。そんなの生きていない。貧乏人は基本的に生きていく上で貧しくなるように教えられるからなあ。金持ちを金持ちにするために賃労働して生きていくしかなくて死にたい。生まれてから、最初の方はできるだけ簡単に楽々で生きていかなければならない。生きるのがどれだけ大変かというのを最初に刷り込まれるのと、基本的にはうまくいくんだというのを感じるのと、どちらがいいかは決まっている。女は苦しみ多すぎ。受難すぎ。相手に期待しないで済む楽しく幸せで、自分のことは自分でできるように育った人の勝ち。そのままで肯定されてこないと、何かに媚びて可愛がられて生きていくしかないのかもしれない。本気のない感情の出ない毎日を早くやめたい。悩みや迷いが多すぎるし解消する機会も少ない。15年くらい前までは自分は間違っていないと思ってたんだけどな。最低限の人間関係と金がないとやりたいことなんかできない。いい人はそうでない人に利用される。悪い人はいい人を利用することを何にも悪いこととは思わないから地獄なんだよね。だから好き勝手できた人、あらかじめ許された人が人生勝っていく。若い時に好きなことに手をつけておくというのが大事なんだ。キャリアチェンジ難しいよね…。チャンスをつかむような努力ができることは本当にすごいことなのだ。もうそれ以外にも色々恵まれていなくてはいけないのだ。全方位的に。もっと金があればもっと笑えたのに。他人とうまくやっていくにはあまりにも楽しい引き出しがなさすぎだ。髪を引っ張らずに撫でる。幸せな人間は幸せでない人間から一生搾取できる。逆はもちろん無理。恵まれた人間が恵まれない人間から搾取してさらに恵まれ続けるシステムから逃げたい。上の人間は一生下に向かってなんでできないんだ?って言ってればいいんだもの。ハロワでキャリアデザインやってくれ。若いうちに幸せになっておかないと、その後取り返したり巻き返したり、やっぱり結果だから難しいよね。余裕があったり幸せじゃないと色々やろうという意欲がわかないから。

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