9/25(水)プチ練and展示会
今日もやる気と少しでも調子を取り戻すためにプチ練を安定の彩湖で。目標は特になく、アップしながら何をやるのか考える。
あまり長い時間のメニューをこなせる自信がないので10分走を少しくらいできればいいかなと。パワーも見つつ心拍数重視でメニューを開始。
10min:ave.237w max.449w ave.180bpm max.189bpm
10min:ave.239w max.465w ave.182bpm max.193bpm
10min:ave.244w max.504w ave186bpm max.200bpm
とりあえずの3本。
徐々に踏めていけてるのでもう1本か2本できたかもしれないが、おしまい。まあ少しずつやっていこう。
練習用のタイヤの変えるのが億劫で最近はずっとピレリのPZERO4S。
いまの所パンクはしていないし、グリップがいいからコーナーが楽しく転がりもいいのでダメになるまでこれかな、と。このタイヤのグリップになれてしまったので、この後のタイヤがどう感じるのか楽しみ。
本日のメイン。ブリヂストンの展示会へ。
各メディアで情報は出ていましたが、自分の眼で見て確認した買ったのでお洒落な街である表参道へ。
2020年モデルから「BRIDGESTONE」ロゴに変更になり、個人的にはカッコいいなと。
ハイエンドモデルのRS9s。先行で限定発売されていたモデルとはカラーリングとロゴが変更されている。
リムブレーキモデルの最終形と言っていいかもしれない。いま欲しいリムブレーキの1台です。
全日本トラックで大活躍した新型トラック。物凄くかっこいい。
トラックバイクの中でも上の車体は短距離に最適化された車体。
中距離に最適化されたのが上のモデル。まだ販売はないとのことですが、オリンピックで使用したら販売しないといけない?らしくどういう形で出るのかが楽しみ。
ロングライドモデルのRL9。渋いグリーンで落ち着いたカラーリング。
もう1色のRL9。これも落ち着いたカラーリング。
ブリヂストンのシクロクロスバイク。フレーム価格12万円でありながら、全日本シクロクロスを獲ったこともあるフレーム。
シクロクロスデビューから最高クラスのC1カテゴリーまで強い味方になってくれるはずです。
新型トラックバイクを東京オリンピックナショナルチームに供給することが決まったので来年が楽しみです。
トラックバイクの開発力も凄いので来年以降のロードの新型にも期待したい。
Text:Tatsuya Iwata