【有料級・周波数的大前提2】「損」という音がおかしいから、お金が入らないって、知ってた?
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続々とご購入いただいて、ワークしてくださった方からの叫びが届いています(笑)。
一方で
「購入したいけど、自分ではできないのではないか・使いこなせないのではないかと思うと躊躇してしまいます」とか
「買っても、お金入ってこなかったら損しちゃう気がする」
というお声も頂戴しました。
私が一番驚いたのは
「人生に「損」を存在させているのか!!」ってことでしたわ……。
そっちの方が驚いた!ので
ちょっとnoteで解説しますねー。
何をもって、「損」としているのか?
まず、ご自分にとって、何が損なのか?を考えてみてほしいんですね。
いろんなパターンがあります。
「洋服を買って、そのときはいいと思ったのに、一ヶ月もすると『これじゃなかったかも』『もっと綺麗目がよかったかも』と思ってしまう」とか
「買ったのに、使わなかった」とか。
「正規価格で買ったら、次の日からセールで損した」とか。
これは人によって本当に違うんだけど
上記の「洋服買ってしばらくすると違った」っていうのと
「買ったのに使わなかった」っていうのは、
どっちも「長く使えなかった」または「全く使わなかった」からだと思うんですが、この場合は
「(長く)使えないのは損」という音が響いているわけですね。
Sale品を買うのは得で、正規価格だと損という人の場合は
「人よりも安く手に入れないと損」という音が響いているかもしれません。
何を目的に買っているのか?を見てみる
「洋服を買って、そのときはいいと思ったのに、一ヶ月もすると『これじゃなかったかも』『もっと綺麗目がよかったかも』と思ってしまう」
「買ったのに、使わなかった」
「正規価格で買って、次の日からセールなら今は買わない」
これらのことが引っ掛かっているなら、
目的をもう一度確かめてみるのも大切です。
洋服を買って一ヶ月で飽きたというけれど、「素敵な私を演出したくて買った」のかもしれない。
「買ったのに使わなかった」のではなく、使わないのに目的なくなんとなくで買っているなら
買うという行為そのものをしたいだけかもしれない。
(これは本当に欲しくないのかもしれない。見栄や優越感とか別の要素の可能性大)
セールのお世服の件だって、セール云々の前に「それが素敵だ」と思って購入したなら、それでいいのかもしれない。
何が言いたいかというと
ってこと。
「損」なんてない。
手に入れたものを見てないだけで、お金は入ってこなくなる。
洋服を買って一ヶ月で飽きたというけれど、「素敵な私を演出したくて買った」のなら
一ヶ月で感性を手に入れたのかもしれない。
「買ったのに使わなかった」のではなく、使わないのに目的なくなんとなくで買っているなら、「損を通してそれに気づく」きっかけになっているかもしれない。
セールで損したというけれど、自分が正規価格を出しても欲しいものを見つけて、手に入れられただけかもしれない。
損なことなんてないんです。
損だと思ってしまって、損からも受け取れてないだけ。
私たちは、どんなことからでも「得られる」の。
なのに、
「損はしたくない!」と思い続けているとその周波数をキャッチした潜在意識が
って脳が判断しちゃうんよ……。
私もリアルに「損したなあ」って思うとピタッとお金入るの止まるもんね……。
周波数ってそれくらい、現実を左右する。
だからしっかりお稽古して欲しいと思います!
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