【周波数の大前提1】やりたいこととお金の周波数的関係
あなたの人生は音で変えられる!
イーマ・サウンド®︎セラピストの鈴木祐可子です。
「お金がないから（やりたいことが）できない」
これ、よく聞く言葉(音)だし、昔の私もよく言ってました……。
「お金がないと言ってると本当にお金がなくなるからやめろ」というのは結構有名な話かと思いますが
実際問題、周波数的にも
「お金がないからできない」って変な言葉(音)なんですわ。
なので、今日はそれについてお話ししようと思います。
周波数の大前提
周波数には、共鳴という原理があり
同じ周波数同士が響き合うという特性を持っています。
わかりやすいのはラジオとかテレビですね。
それぞれが周波数を持ってるので、こちらがそれに合わせないと見えない聞こえない。
J-wave聴きたい！（81.3MHz)なら
81.3MHzに合わせないと聞こえない。
82.5MHzに合わせてたら
ずーっとNHKFMしか聞こえない。
テレビも同じ。
533MHz（テレビ東京）が見たいのに
557MHz（NHK総合）に合わせてたら、いつまでも『アド街ック天国』が見れない。
やりたいことの周波数とお金がある周波数
本題に入りましょう。
すると「やりたいことをやる」周波数と
「お金がある」ということの周波数は、
全く違う周波数です。
そんなの関係ねぇ!!
なのです。
「お金がないからできない」と言い続けたい想い(音)があるだけなんです。
あなたが勝手に頭の中で
「お金がない」ことと「やりたいことができない」をくっつけているに過ぎません。
お金があって、購入し、手にいれると言うプロセスが必要だと思いがちですが
物理現象としては
「それはそれで、これはこれ。」
これは全てのことに言えるのです。
なので、
「お金がないからできない」と言っている人は
（お金ができたら、やりたいことやろう！）って思ってると思うんだけど
それって……
「お金ないテレビ」にチャンネル合わせて「俺氏、お金がなくてなんもできない」というドラマを見て、
「やりたいことやるテレビ」が現在オンタイムで絶賛放映中の
「俺氏やりたいことできてウハウハ番組」はいつ始まるのか……って待ってる。
ってようなもんです！
変でしょ？！変なのわかるでしょ！
そこじゃやってねえよ！チャンネル変えろよ！
って話。
それはそれ、これはこれを実践した人
うちでやっているオンラインの勉強室で、「引越ししたいけどお金がなくてできない」と言っていた方がおられたのですが
「引越しとお金は関係がない」と言うお話をして
「それはそれ。これはこれ」を実践してもらっていたんです。
確か数ヶ月で……
実際こんなことも起こります。
なので、本当にやりたいこととお金のあるなしは関係がありません。
むしろ、「お金がないからできない」と言い続けていると
脳がその音をキャッチして
「お金がないとできないと言い続けたいんですね!
わかりました!
お金がないようにしときますね!」
って収入を減らします。
弊害の方が大きいんよ。
なので、本当にやめた方がいいです。
おまけ
私も来年で会社が創業10周年を迎えます。
ゼロベースで会社を立ち上げ、初年度1000万の赤字を作りましたが
音の出し方を変えた2ヶ月後から7桁をずーっと出し続けております。
それは、「豊かにお金がある周波数の出し方」がわかったから、なんです。
お金はかなりカンタンです。
お金がないからできないと言いたい人は
「お金がないからできないということにしておきたい」可能性大なのですよ。
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追記・面白いことが起こっています!
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