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音楽投稿挑戦はvvave・soundcloud

前回のnoteでも書きましたが音楽投稿は「vvave」「soundcloud」の2サービスで行っています。そもそもあまり曲を投稿する音楽特化の無料サービスはあまりなく、日本製のもので行いたかったのですがvvave以外に見つからず、世界規模のサービスsoundcloudも行っている流れです。せっかく2サービス使っているのでアップする曲も大枠としては分けてアップしてますので、国内を意識した曲投稿vvave、英語詞メイン・実験的な曲をsoundcloudに投稿してます。

vvave
「vvave」は、日本発の音楽投稿サービスで、ミュージシャンが自身の楽曲を公開・共有するためのプラットフォームです。個人開発者のSabigara氏によって2024年1月に公開されました。ユーザーはオリジナル曲をアップロードし、他のアーティストやリスナーと交流できます。歌詞の同期表示やタグ検索機能も備えており、使いやすさが特徴です。また、ランキングやコメント機能を通じて、ユーザー同士のコミュニケーションが促進されています。日本国内のミュージシャンや音楽愛好家を中心に利用が広がっており、国産サービスならではの細やかな機能やサポートが評価されています。さらに、将来的にはメンバー募集やコラボレーション機能の追加も検討されており、ミュージシャン同士のつながりを深める場としての発展が期待されています。
SoundCloud
「SoundCloud」は、ドイツ・ベルリンに拠点を置く音声ファイル共有サービスで、2007年に設立されました。ユーザーは音声ファイルの投稿や録音が可能で、他のユーザーが投稿した音声・音楽を無料で聴くことができます。プロのミュージシャンからアマチュアまで幅広い層が利用しており、2013年7月時点で約4,000万人の登録ユーザー、約2億人のリスナーが存在していました。日本でも多くのアーティストが自身の楽曲を公開する場として活用しており、特にインディーズシーンや新進気鋭のアーティストの発掘に役立っています。また、リスナーとの直接的な交流やフィードバックを得られるのが魅力で、コメント機能や再生回数の可視化により、ファンとの距離を縮めることができます。さらに、他のSNSとの連携も容易で、TwitterやFacebook、Googleアカウントを介してのユーザー登録やシェアが可能です。これにより、楽曲の拡散やプロモーション活動がスムーズに行えます。日本国内における具体的な利用者数は明確ではありませんが、世界的なプラットフォームとしての知名度と信頼性から、多くの日本人ユーザーが利用しています。

ポートフォリオサイトにも曲をアップしてます。


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オータムクレア | AutumnCrea
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