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【ババロコ殿堂】おーたむ邸スパーリング用デッキレシピ供養会場(2022年冬ver.)
こんばんは。おーたむです。
普段からババロコ殿堂という非公認殿堂レギュレーションを遊んでおります。
もう半年以上前になってしまいますが、V環境のババロコ殿堂用デッキたちを供養したいと思います。自分用の記事ではありますが、これを見て新しくババロコ殿堂に興味を持ってくれる人が現れたり、デッキコンセプトや組み方の参考にしてもらえたりしたら幸いです。
※この記事のデッキは、すべてソードシールド環境末時点、つまりex登場直前のものです。ポイントもその時点でのものに従いますので、森の封印石もミカルゲもポイントが掛かっていません。ポケモンのどうぐはグッズです。ご了承ください。ババロコ殿堂に参加される際は、最新のポイントをご参照くださいませ。
次回は10/5(木)19:30〜@高田馬場バトロコです!
では早速デッキレシピを見ていきましょう。アーキタイプ分類的な感じで、3つに区分けして並べてみました。
ビートダウンデッキ
速く高打点を出して、サイドを取っていくデッキ、的なニュアンスです。相手の盤面が整う前に破壊できれば勝ち。間に合わなかったときに捲るための妨害要素は少ないか持っていない感じ。
ムゲンダイナVMAXゾロアークGX
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記念すべきババロコ殿堂第1回に持ち込んだデッキがベースです。懐かしい。VMAX環境の象徴的立ち位置にいたカードですね。いまだにほぼ最大のHP340と、2エネ270点の手軽さから、デカくて強いの分かりやすい基準でした。というかまだ暫くは基準のままな気がします。例えばラウドボーンexがほぼ同スペックですが、盤面展開の安定感が違う。
何気に殿堂ポイントの使い方が難しいデッキです。基本はクロバットV4枚ですが、ゲームテンポ的に3枚でもなんとかなる場面が多く、レッドカードやジャンクアームで動きの幅を広げる方が好みでした。
今回はガラルマタドガスでコンボデッキへの耐性を高めています。ヒスイオオニューラとの相性がいいですね。
このレシピには入っていませんが、ダークライGXが強く使えるデッキでした。毒催眠光線とダークライGXのシナジーが綺麗で、ダイナの打点を耐える相手への回答が作れたり、ベンチを絞られたときの復帰手段になったり、と活躍します。
ニンフィアVMAXカクレオン
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ババロコ殿堂環境で恐らく1番お手軽高打点ビートダウンであるところのニンフィアVMAXです。過去に持ち込んだデッキがベースです。
ex環境でも暫くはHP340が上限っぽいので、変わらず強そう。リボンバッジがズルいので、グッズロックで止まらなくなった分、ポケモンのどうぐの改訂は追い風だと思います。
このレシピは、ジラーチPSのギミックをどこかで使ってみたい、となって組んだものでした。リボンバッジと合わせてサイドレースをズルするコンセプトでしたが、そこまでしなくても良かったし、そんなに安定しなかったです。
元々のダストオキシンと組み合わせるのが丸そうです。
カクレオンを使う都合上、ポイント改定の影響を受けにくいような気がしていて、最初に作ったときから変更が少なかった感があります。ネンドールが入ってきて、森の封印石が入って、出て行くくらい。これもダイナと同じで、まだまだ現役のようですね。
カクレオンユクシー
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白いのはジラーチEX
カクレオンを使ったビートダウンをもう1つ。第8回で全勝したデッキがベースで、当時はシルヴァディGXをエンジンかつサブアタッカーに据えていました。レスキューキャリーの登場とポイント解禁を契機に、ネンドールをエンジンに据え直した形です。
あとヒスイのヘビーボールの登場が革命的でした。そのためサーチサポートをポケモンコレクターからボールガイに変えています。ボールガイって強いですね。
このデッキは弱点を突くことが前提なので、ジュラルドンVMAXのような弱点なしドラゴンが出てきてからはちょっと厳しいなと思っています。
ミュウVMAX
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メロエッタはメロディアスエコー
これはロコ殿に持っていっていない完全スパーリング用デッキです。フュージョンのパーツが揃ったので組みました。下環境はウッウロボ必須じゃないから組みやすいですね。
元々はジャンク4投メロゲノとして組んであって、その当時のexpandedで最速の非エクデッキだったので基準として壁打ち相手をしてもらっていました。メロゲノ自体はパーツ流用するために解体になりました。
ミュウVMAX自体はカードパワーという感じで、ミツルと二子玉とパワータブレットで後1から良い打点を飛ばします。全体的にコンボ・ロック耐性が低めですが、フュージョンエネルギーの耐性が偉い場面がそこそこあり、壊滅的というほどではない印象です。
ポイントは、シンプルにジャンクアームとフュージョンシステムのシナジー良いので、3枚採用して後はお好みで、という感じでした(このレシピではリセットスタンプ)。
インテレオンVMAX
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当時エクストラで登場したビーチインテレオンというデッキをロコ殿仕様にカスタマイズしたものです。組んだ当初はほぼパクリだったのでロコ殿に持っていかず、ずっとベンチウォーマーでした。ところが、拡張性の高さと、ロックデッキではないのにコンボデッキ耐性が高いというロコ殿向きなデッキタイプだったことから、少しずつカスタマイズを続けてきて今に至ります。なんだかんだで弄っていた時間が1番長くなってしまい、愛着の湧き方がスゴい。
殿堂ポイントをマチスの作戦とハンデス系のカード(リセットスタンプ等)に割くところはほぼ固定で、残り1点を色々試す感じです。今だとミラクル・ダイヤモンドが丸そうで、攻めるなら怖いお姉さんあたりでしょうか。
進化exの登場で、ベンチ狙撃6点のバリューが上がってきたので、まだまだ使いそうです。1回くらい持ち込みたいな。
サンダースVMAX
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白いのはサンダーマウンテン◇
第24回に持っていったデッキがベースで、フェザーボールとパワースプレーを使いたいデッキでした。デッキの構造はインテレオンVMAXとほぼ同じで、数字が全体的に小さくなった代わりに攻撃速度が上がったイメージです。
クロバットGを並べることがパワースプレー起動条件に繋がるため、展開に無駄がないのが綺麗ですね。
このデッキも組んでから長くて、ロコ殿に持って行ったのは組んでから暫く経った後でした。持ち込んだのは確かフェザーボールが登場したタイミングでした。デッキを使い慣れてるとプレイングが安定するなと感じた記憶があります。
ポイントへの依存度が低いので、最初はポケドロアー+を採用していて、ブルーの探索からスピード雷エネルギーに繋がる構築だったと記憶しています。面白いけど、ポイントを4点割くほどではなかった感じでした。
300点出されるデッキには不利ですが、それ以外は五分以上で戦える印象でした。
三神パルキアVSTAR
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原型を留めていない改築をされたデッキです。オリジナルは第10回に持ち込んだ三神パルキアLV.Xでした。その当時ですら、三神の打点がちょっと足りないくらいだったので、VMAXや VSTARが全盛を誇る環境では時代遅れのデッキになってしまいました。
元々はヘビーボールで三神もパルキアラインもサーチできるし、タッグコールから三神とグズマ&ハラで、さらにダブドラ・軽石・せせらぎの丘(ケルディオEX)まで繋がり、確実にオルジェネまで進める安定感の高さがウリでした。その後、嵐の山脈という三神サーチカードが登場したことで、タッグコールを経由せずにグズハラ1枚から直接オルジェネまで繋げることが可能になりました。これにより、タッグコールではなくて、ダイブボールからネオラントVをサーチすることで完結するようになります。ダイブボールがパルキアLV.Xにリーチできて良いです。
しかし、先述の通り三神をメインアタッカーにすることの限界を感じたため、パルキアVSTARをアタッカーに据えてパワーを高めたのがこのレシピでした。その過程でエクのデッキの影響を受け過ぎて、パルキアLV.Xが抜けてしまったのがこのレシピです。グズマで良くなってしまった。パルキアLV.Xは全然強いので、また何か考えたいですね。
黒馬バドレックスVMAX
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こちらもロコ殿に持ち込んだことはなく、スパー用に組んだデッキです。黒馬のことをゾロアークGXだと思い込んでいるので、登場初期から組むだけ組んであったと記憶しています。
エクストラで見るように、アロベトのロック性能が優秀で、殿堂環境でも多くのコンボデッキへの回答になっています。加えて、破れかぶれを採用できるので、さらにパワーが高くて好みです。
最新のバージョンは、エクストラで見るようなサブアタッカーをきちんと採用したパワー高めの構成になっていました。
ヤミラミかがやくリザードン
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所謂炎型のロストバレットです。これも結局ロコ殿に持ち込む機会がありませんでした。
非エクアタッカーとしてヤミラミが最高峰であることは明白で、さらにロストミキサーの存在により後攻2ターン目くらいからロストマインに辿り着くことが可能です。
サブアタッカーとして、スタンではかがやくゲッコウガやカイオーガ、ザマゼンタなどが見られますが、シンプルに正面への打点が高いかがやくリザードンを選択します。序盤から起動させるために、二子玉やミラージュゲートを採用して、特性により有象無象耐性の高いカビゴンを添えました。
ドローエンジン専用としてザシアンV(と森の封印石)を採用しています。これはこれでなかなか便利でした。
そう言えば、最初に組んだロストバレットはキュワワーなどの登場前で、ロストリンクでスピアー2種(いってんばり・きぜつばり)を動かす形でした。その後にヤミラミなどが登場して、ヤミラミで4点をばら撒いて、イベルタルGXやヒスイバクフーンVSTARで回収するデッキを組んでいました。これは第27回に持ち込めなかったけどブログには載せてもらった記憶があります。ありがたや。
れんげきウーラオスVMAX
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第14回と第15回に持ち込んだものがベースです。連ウーは常に強い立ち位置だったと考えています。120点狙撃はほぼ全ての非エクシステムポケモンを倒せて、中打点はアセロラで受け流し、ワンパン打点は気合いのタスキで凌ぐ。コルニネンドールでドローエンジンが立てやすく、ヨガループという原理的に強い動きがあります。この先に連撃のカードが増えることは(きっと)ありませんが、まだしばらくは強いデッキでしょう。
ドローエンジンとしてのネンドールが強いことは間違いないですが、この時点ではかがやくカメックスとメロンを組み込んだ構成になっています。メロンはゲームプランを広げる良いカードでしたが、闘エネが4枚しかないのが若干窮屈でした。インテレオンVMAXを採用するべきか。
おそらく、原案通りにダストオキシンと合わせるのが良さそうです。
ロックデッキ
これもサイドを取るデッキですが、妨害要素の押し付けがメインコンセプトにあり、相手の行動を制限しながらゆっくりとサイドを取っていくデッキタイプです。個人的に1番好きなタイプです。
ミュウツー&ミュウGXアーケオス
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これはかなり初期に組んだ第5回のレシピが元で、進化ロックするアーケオスを後1マツブサで立てて、フラッシュレイで封殺するロックデッキです。
アーケオスやマツブサのポイントが変更され続けた経緯から、細かく構築が変わり続けてきました。最終的にはアーケオスもマツブサも0ポイントに落ち着いたため、セットアップ系統にジャンクアームまで採用した前のめりな構築になりました。
また、最初はグラードンEXのふみあらすでダメカンをばら撒いて、アローラサンドパンGXのニードルストームGXで一掃するルートを持っていました。その後に破れた扉ギラティナでダメカンを乗せる形にしたため、MサーナイトEXなどが入ってきました。
途中に登場した隠密フードの恩恵をかなり受けたデッキでもありました。
かがやくポケモンの枠が悩ましかった記憶があります。このレシピには採用されていませんね。
カラマネロVMAXダストダス
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ポケモンコレクターからのミカルゲ・アンノーンQ・ヤブクロンで後1特性ロック&グッズロックするギミックです。第6回に(身内に)持ち込んでもらいました。第2回のガマゲロゲEXダストダスの流れも組んでいる気がします。
カラマネロVMAXの採用理由は、妨害性能の高い悪タイプで、同系統の最メジャーであるドラパルトVMAXの弱点を付ける色だということでした。
ネンドールのポイント変動で構築が変わってきましたが、やることが明確で強いままだったので、良い意味で変化の乏しいデッキだったと思います。
結局ドラパダストは組まず仕舞いだったなあ。
レジドラゴVSTARダストダス
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手書きはコンプとユクシー
この中では1番新しかったデッキで、ロコ殿に持ち込むタイミングはありませんでした。とは言えシンプルにパワーの高いデッキなので、どこかで持ち込みそうです。
なおルギアはまだ組む時間が取れていなかったようです。
基本コンセプトはグッズロック+特性ロックで、瞬間300打点やターンスキップ、全体50点のような非常に強いサブプランを持っています。そもそもがエクストラ環境トップクラスの出力なのに、ロコ殿でマッチングするメタ外の有象無象デッキへの回答を幅広く持てるという、極めてロコ殿向きのデッキタイプでした。当面はこれがトップメタの一角になるのだと思います。
このレシピではポイントをユクシー2枚に割いて、安定感を上げていますが、若干後1ワンキルへの耐性が薄いので、ミカルゲとネンドールのセットを組み込むなどのカスタマイズの余地はありそうです。
コンボデッキ
所謂ワンショットデッキです。パーツを揃えたら勝ち、という通常とは異なる勝利条件を持ったデッキになります。サイドを取ったり取らなかったりする。
探究者ミカルゲジバコイル
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第17回に持ち込んだ探究者ワンキルがベースです。たね切れで勝つデッキ。持ち込んで全勝した結果ジバコイルにポイントが付いたため、その後若干構築がキツめになっていますが、ギリギリ現役なので残してありました。
これは自慢ですが、ミカルゲを採用したワンショットデッキは、これがロコ殿初出だったはずです。
私が初めて組んだワンショットデッキで、これに味をしめて以降暫くワンショットばかり組んでいました。前回のミカルゲのポイント付与で、ついに組めなくなりました。今までありがとう。
マネネヤドキングロストワールド
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実は1番最初に組んだ殿堂レギュデッキです。ロストワールドで特殊勝利をします。私は持ち込んでいないですが、たしかロコ殿初回にシゲルくんが同コンセプトを持ち込んでいます。
ブルーの探索でネンドールを立てる構築ですが、メインパーツがレベルボール対応のため、途中でボールガイ4投でリペアした経緯があります。私の組んだボールガイ構築の最初でした。強いですねボールガイ。他にも、シャクヤやレスキューキャリーやカラクリアームなど、地味に色々な強化を受けたデッキでした。
LO・コンボ耐性が異常に高いコンボデッキで、いかにも殿堂という感じがとても気に入っています。
ホミカアンノーンHAND
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HANDによる特殊勝利デッキは、最初に組んだのがリフレインとホミカでゴリ押すデッキでした。それではN1枚で負けるので、ならばと組んだのが第12回に持ち込んだ束縛ヤミラミ(サポートロック)と合わせた構築でした。
そうしたら、しずくのまもりミロカロスを立てる構築が出てきていて、そちらのほうがヤミラミより全然速かったので真似しました。
HAND自体は、ブラッキーEXを使ったり、ロトムVSTARを使ったり、と色々な構築が出てきては即規制されていき、バリエーションがありました。ロトム型は自分で組む前に規制されたので、ミロカロス型が手元に残っていました。
ターボアンノーンDAMAGE
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パーツを持っていかれていて60枚揃っていませんでしたが、折角なのでここで供養します。これはretireアンノーンが規制される前のレシピなので、使う前にお蔵入りとなったものです。
ディアンシーを前にするとベンチのユニランとニューラが守れる、というコンセプトでした。グラジオを2回言えばサイド落ちも大丈夫という主張。実質的にデッキの枚数が10枚くらいしかなく、個人的にはすごく好きなレシピでした。
まとめ
以上が当時おーたむ邸にあったババロコ殿堂レギュのデッキでした。もう解体してしまったデッキもいくつかあるので、それらも記憶が薄れる前にアーカイブしておくことが大事かも、と思います。
私がロコ殿に持っていったデッキは、基本この辺りのスパー用デッキたちに五分以上を取れるものにしていました。バリエーションがあると1人回しも楽しくなります。
また、新規カードやポイント改正、ヤバデッキの登場に対応して、既存のデッキを細かくチューンしていくのも、なかなかどうして至福の遊びです。
これからもババロコ殿堂が栄えますように。
おまけ
アオギリ型パオジアンex
(当時の)最新弾でパオジアンexを組んでいたので、画像はありませんが載せておこうと思います。これは結局ロコ殿には持ち込みませんでしたが、エクのトレリに持っていったことはありました。
スタンではセグレイブと組んでいますが、殿堂なので雨乞いオーダイルと組ませてみました。アオギリの隠し玉でオーダイルを立てて、後1からすごいダメージを出していきましょう。
一応、環境考察的な観点でも、ミカルゲにポイントが付いて採用が減ることで、グッズロックが飛んできにくい環境になると考えられます。結果として、グッズロックが鬼門のアオギリ系統のデッキは通りやすくなると考えました。(私なんかは、ミカルゲにポイントが付いた直後こそミカルゲ主軸のデッキを持ち込みたくなりますが……それはそれとして。)
と言うことでデッキレシピです。古き良きテキストスタイルでどうぞ。
ポケモン 14
3 パオジアンex
2 オーダイル(あまごい)
1 イキリンコex
1 ネオラントV
1 デデンネGX(★)
1 シェイミEX(★)
1 ヤレユータン(さるぢえ)
1 ホシガリス(すあなにかくす)
1 ミュウ(ベンチバリア)
2 タマタマ(ぞうしょく)
グッズ 27
1 パソコン通信
1 ゴージャスボール
4 ハイパーボール
4 クイックボール
1 ヒスイのヘビーボール
4 トレーナーズポスト
4 バトルコンプレッサー
1 回収ネット(★)
3 スーパーエネルギー回収
1 ふつうのつりざお
3 バトルサーチャー
ポケモンのどうぐ 2
1 かるいし
1 森の封印石(★)
サポート 7
2 アオギリの隠し玉
1 博士の研究
1 ナンジャモ
1 グズマ
1 オカルトマニア
1 ザオボー
スタジアム 3
3 スカイフィールド
エネルギー 7
7 基本水エネルギー