韓国、山の近くにくると本気見せてくる説。
小生、ソウル大学の語学堂に通っているのだが、最初の一週間はオンライン授業になった。
3月8日が授業初日だった。
今日はオンライン授業三日目であった。
午後の授業をとっているので午後の予定は授業で決まり。
夜遅くはあまりと出かけたくないので、自由に出かけるとしたら午前しかない。
というわけで午前に颯爽と家をでた。
家を出ると四方八方が坂で囲まれている。
正気の沙汰ではない。
ソウル大学にきて韓国の本気を見た。
韓国、山の近くにくると本気見せてくる説。
こんな韓国生の目で見たことない。
今までの韓国は幻想だったのか?
山の傾斜に住居が密集している。
なんてこった。
茶色のレンガでできた家が密集していて美しかった。
盛って言うなれば家しかなかった。
道の途中にあったパリスバゲットが一際輝いて見えたのは言うまでもない。
平面が無ければ山の斜面に家建てたらええやん、という寸法である。
マリーアントワネットすぎ。
韓国、本気出し過ぎ。
明洞とか幻だったのか?
そんなことより明洞のユガネ行きたい。
Google mapに画像投稿すると閲覧数がぶっちぎりで高い店。