【2019年最終投稿/WELTALL】Hey株式会社の佐藤様×光本様との対談記事が面白すぎた & 新プロダクトお披露目
まずは、タイトルとは離れますが、、前の記事を読んで下さっている方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと私自身の話を。
私は、患者さんが笑顔になってくれる姿や今までできなかったことを徐々にできるようになる姿を間近で見る事が毎日の生きがいでした。自分が歩けなくなっても、這ってでも助けたい!患者さんを1日でも長生きさせてあげたい、家族で楽しい時間を少しでも長く続かせてあげたい!と必死でしていた治験の仕事を病気で泣く泣く辞めなければならないとなった時に、心にポッカリ穴が開いたような気分でした。
楽しみが無くなった。仕事ができない。
だって、起き上がれない日もある、歩けない日もある。おまけに同じ姿勢でいるのも無理。
そんな私にできることなんてあるの?
毎日決まった時間に出勤できない。
重たい物が持てない。
長時間歩けない。長時間座れない。
………。
一般企業で働くのはムリ。
それじゃあ、自分がルールの中で働く側ではなくルールを作る側になるしかないか?
と思いました。
ルールを作る側=起業家(個人事業主)です。
そこでパッと浮かんだのが、、
Twitterでフォローしていた光本勇介さんでした。
今まで世の中の人々にとって当たり前だったことに対して疑問を持ち、どんどん新しいものを作っていかれ、世界の人々を巻き込んで時代を変化させられる姿にカッコイイーーー!!!!と単純に憧れていたからです。
でも、私にはエンジニアの知識や能力はなく、IT企業とは無縁の経歴だったので、憧れと言っても単純に人として憧れているだけでした。
単純に憧れているだけでは人や人生は変われません。行動しない限り何かが始まることも変わることもありません。
考動からまず変えなくては!と思い、自分に新しい考え方を生みたくて起業サロンに入ったりもしました。(行動力だけはぶっ飛んでいるんです、私。笑
普通の人はそんなこと思わないよ!と家族や周りの友人達にはいつも驚かれます。)
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そう思いながらも、何か面白いことないかな〜〜?とその日も光本さんのTwitterを傍観していました。
すると、、、
なんか面白いことしてる人がいるぞ?!!
と目が止まったのが弊社CEOの神原のTwitter、以前ご紹介させていただいたOnakasuitaというアプリでした。
その後、私もjoinさせてもらうこととなり、、
いざご対面!となった日に話題となって驚いたのが、今回のタイトルにもある対談でした。
対談の内容は
Hey株式会社代表取締役の佐藤裕介(@usksato)様
と
株式会社バンク創業者、STORES.jp株式会社創業者/取締役会長、Hey株式会社取締役の光本勇介(@Yusuke_Tokyo)様
に弊社のCEO神原(@timetogo_join)、CTO森川(@_gentom)
がOnakasuitaについてガチコンサルしていただいたという内容です。
サイバーエージェントの子会社である、株式会社Cyber Nowが運営される若年層メディア媒体【新R25(@shin_R25)】様に掲載していただきました!記事御担当者はサノトモキ(@mlby_sns)様です。
お三人様、貴重な経験をありがとうございました!(私がjoinするほんの少し前でしたので残念ながら私は直接お会いできませんでしたが、自分の関わっているプロダクトに異次元の人だと思い憧れてた方のご意見をいただけたと聞けただけで嬉しかったです!次回は私も直接お会いできるような機会が再びあるよう精一杯頑張ります!!)
つくづく運があるなぁ〜〜〜〜!と自分でも思いました!光本さん引き寄せました!!!笑
記事はこちらです!!
『どの飲食店でもスマホ一台でオーダー・決済ができる社会』になれば飲食店の方々の負担が軽減できると思い、私達WELTALLはOnakasuitaを作りました。
新しいサービスを始める際の極意として、
・世間に浸透していないサービス開始直後だからこそ、利用できる場所の数やサイズに左右されない、(使わないとバカだなあと思わせるくらい)絶対的なメリットが必要
・変わる気がない人を相手にしない(ここでは現金主義の方々。この店で食べたいならキャッシュレス決済しか使えないというくらい徹底したほうがいい。)
などなど、、貴重なご意見を頂戴しています。
対談のその場で弊社CTOが新しいアイデアが思いついたり、とその場の雰囲気も一部ではあるそうですが、クスクスッと笑えるような場面もあり面白い内容として頂けています。
ぜひ、ご一読くださいませ。
記事の最後にございます、CTOが対談の帰りの新幹線で作っちゃったLUNCH GO!(単純すぎるお昼ご飯に行こう!というアプリ名。笑)
お忙しい休憩時間のお昼ご飯をそもそも考える時間を省いてくれ、自分の現在地から勝手に食べるものを自分の設定した価格内で決めてくれるLUNCH GO!(大体はルーレット等で当たったお店の人気メニューとなっているため、極端に変なものが出たりすることはありません!また、アプリ内で決算するまでは別のお店に買えることはできるので、嫌いなものも避けられます☺︎!)
私も前職時はお昼ご飯は取れても15分程度。忙しいすぎてお昼ご飯が取れない時もあったり、取れても15時16時と通常のランチ営業の時間が終わってるなんてザラで、もちろんご飯はPCで作業しながらだったのでなかなかお昼ご飯をゆっくり探せるような時間なんてありませんでした!
自分の空いた休憩時間と場所に合わせてアプリがお昼ご飯をすぐに提案してくれて、そこで良ければ決定、決定後にすぐ作り始めてくれて、着いたらすぐ食べられ、アプリ内で精算できる!!!!
最高すぎるーーーー!!
の一言につきる!無駄な時間がない!最高!
時間は有限だからね。
私なら毎日lunchはこれにお願いする◎
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写真:WELTALL運営メンバー2019忘年会(エンジニアのてっぺい君不在)
と、ゆうように、Onakasuita、LUNCH GO!を筆頭にたくさんのワクワクする数々のプロダクトが2019年のWELTALLでは形にできました。
何もできずちっぽけな私が、こんなに日本だけでなく数年後には世界をもITの力で巻き込んでいくのではないかと思えるくらいのワクワクできる会社 WELTALLに居させてもらえることに感謝です!!
こんなにワクワクできる沢山の仲間に出会えたことになによりも感謝した2019年でした。
この1年の辛かった経験、悔しかった経験を忘れることなく糧にして、2020年はいよいよ迫ってきた東京オリンピックによって起こる経済成長・インバウンド化に取り残されず、しがみついてでも2倍・3倍に飛躍できる年にしてみせます!
このnoteを読んで下さってる皆さまや周りで支えてくださっているすべての方、ありがとうございました。
来年も、私akiおよびWELTALLを暖かく見守っていただき、成長を期待していただけると幸いです。
引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
読者の皆様も素敵な年をお迎えくださいませ。
株式会社WELTALL/aki
(ご要の際は上記ホームページのcontactページよりご連絡をお願いいたします。)