スクエナーセラピー - 痛みの緩和やケガ・病気からの早期回復をサポート【オージーセラピー】

2021年4月27日 09:22

ようこそオージーセラピーへ

はじめまして、オージーセラピーの小西と申します。
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このnoteでは、スクエナーセラピーやスクエナーの商品紹介、治療方法などをご紹介する予定です。不定期での更新となりますので、フォローしていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

スクエナーは微小な電気信号を使用し、痛みや病気、ケガなどからの素早い回復を促す経皮式治療器具です。
小型で軽量、操作も簡単なため、いつでもどこでも治療が可能です。急な痛みにも即対応できます。

疾病とは、身体の諸機能が万全でなく障害や異常がある状態のことを言います。疾病状態とはこういった問題点が解決されないまま存在し、心身の総合的機能バランスが崩れてしまっている状態を示します。

スクエナーの治療概念では、これら身体の正常ではない部位、つまり自然治癒サイクルが停止し、ホメオスタシスが見られない部分を「特異点（Asymmetry）」と名付けています。

恒常性ないしはホメオスタシスとは、生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。（ウィキペディアより）

ホメオスタシスと治癒回復の根底となる自然治癒サイクルの働きが停滞してしまうと、身体が自然治癒しなくなると考えられています。

この状況に陥ってしまうと、身体は、疾病やケガなどの「問題」が発生してもそれを認識できない、または「問題」を優先的に処理せず後回し状態にする、さらに「問題」解決（自然治癒）に必要なエネルギーやパワー、栄養素などの欠落という事態が起こります。

スクエナーは身体と相互に作用し、神経エネルギーを刺激・調整を行う高度な医療機器です。

スクエナーは神経系統に相互作用し、以下の点をサポートします。
・身体に発生する「問題点」の認識
・発見された「問題点」への優先的な対処
・問題が存在している部位への正常な機能に必要なエネルギーを供給

問題のある箇所（疾病）を身体に伝えて、神経エネルギー機能とその順応性を本来の健全な状態に戻すよう働きかけ、自然治癒力の回復を促します。

体内に流れる電流、またエネルギーや情報伝達がスムーズに行われている時、身体は健康な状態にあります。しかし、身体のある部分にストレスやケガ、病気などの部分が発生した場合、このエネルギーの流れが遮断されてしまいます。

つまり、身体上のどこかで身体の持つ自然な統合バランスが崩れ、その結果「ひずみ」が現れた部分を「特異点」と言います。特異点は身体のホメオスタシス（恒常性）と呼ばれる自然な順応機能サイクルが正常でない部位を指します。

したがって、特異点とは体内を流れるエネルギーや情報が滞留しているポイントであり、正常とは「違う」状態にあることを意味します。

・外傷性のケガなどに代表される、急性の発生して間もないもの
・慢性症状のように時間の経過とともに症状が存在または進行し、長期にわたるもの
・複数の症状が合わさり、別々の特異点がそれぞれ関係し合った、むしろ全身に特異点が分布し、かつ長年にわたって症状が現れている場合 

身体からの反応を探り、測定する事によって、スクエナーは身体上のどこに「特異点」が存在しているかを知らせてくれます。症状が、急性・慢性・全身的のいかんを問わず、「特異点を探して、そこを治療する」というシンプルな治療法です。

皮膚や皮膚下部の組織は、炎症やケガ、負傷などが起きていると、健康で正常な組織状態と比べると特有の電気的変化を起こすため、スクエナーの相互作用によって、「特異点」の存在を知らせてくれます。

その「特異点」を治療することにより、いわゆる変化を引き起こし、停止状態だった「自然治癒サイクル」が再び活動を開始し、その結果、痛みや苦痛の減少や機能回復へとつながります。

小型軽量で操作も簡単、いつでもどこでも治療できるスクエナーで健康な毎日をお過ごしください！

スクエナーに関する詳細は、オージーセラピーをご覧ください。

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