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TAKAMI・休日もモヤモヤしていた人が大学院に合格
現状から抜け出して、
突き抜けたい医療従事者のための
TAKAMIプログラム
プレミアム10期生の募集開始まで
あと10時間を切りました...
このよいタイミングで
TAKAMI6期メンバーのYさんから
大変嬉しいお知らせを頂きました。
がん看護をもっと深く学ぶため
【大学院合格】
Yさんから頂いたメッセージの
一部をご紹介させていただきます。
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おかげさまで、
まさかの大学院合格できました!
これもひとえに奈央子さんの
温かい励ましのおかげだと思っております。
そもそも奈央子さんに出会わなかったら、
TAKAMIに入らなかったら、
大学院に挑戦しようとすら
しなかったと思います。
受かってからのこれからの方が
大変だと思いますが、
引き続きがんばります。
本当にありがとうございます!
感謝してもしきれません。
===============
Yさんとの出会いは、
シドニーでした。
広い世界を見て
今の自分を変えたい!
そんな風にシドニーで
ワーキングホリデーしていたYさんと出会い、
彼女は帰国後に日本で看護師として
再び働き始めました。
海外に行ったのに、
何か根本的なことが変わっていない気がして
もやもやしていたり、
リーダーとして
チームの仕事を手伝ううちに
気づけばいつも残業の毎日...
なのに感謝されるどころか
仕事が遅いと言われたり、
陰口を言われることもあったそうです。
そのうち休日になっても
仕事のことでモヤモヤしたり
職場で起こった嫌な出来事を
頭の中で繰り返し再生するようになり、
「私は一体なんのために
仕事をしているんだっけ?」
と自問自答するようになったYさん。
TAKAMIプログラムの募集が
気になっていたけれども
一歩が踏み出せずモジモジしている間に
何度か応募するタイミングを逃し、
ようやく6期生として
TAKAMIプログラムに参加。
職場での指導やコミュニケーション、
リーダーシップを磨いただけでなく、
TAKAMIプログラムで視点が変わったら、
仕事もプライベートも楽しいことが増え、
次第に時間管理や、働き方にも変化が生まれ、
残業ばかりだった毎日から
仕事をうまく振り分けて
さっさと仕事を切り上げることも
できるようになりました。
職場以外でも
高め合える仲間と出会ったことで
仲間を支えたい気持ちの強いYさんは、
セミナー講師として発動を始めた
TAKAMIメンバーのセミナー運営を
お手伝いしたり、
自らも副業で使えるスキルを
次々に身につけられました。
こうしてYさんの世界はどんどん広がり、
今では大学院進学も決定したのです。
現状を変えたい。
でも、新しいことを何か始めるのも
勇気がいる...
石橋を叩き割る性格だったYさんも
勇気をもって一歩踏み出したら、
3年前と見ている景色が全く違うほど
変化を遂げられました。
人生は長いようで短い。
これは私が患者さんや亡き父の人生から
感じたことです。
でも、その1度きりの人生でも
やれることはたくさんあります。
あなたが諦めない限り。
今夜9時にTAKAMIプログラムの
プレミアム10期生募集のお知らせを
配信します。
どうぞお楽しみに!
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