バンコクはいいところだった
すみません、とても簡単な旅行記です。
バンコクに行ってきました。
久しぶりの東南アジア、初めてのタイ・バンコクでした。
そして弟と初めてのふたり旅。かつてはいがみ合ってた兄弟でしたが、兄弟で旅行できるまでに成長しました。
というわけでいつもの関空からスタートです。
今回はノックスクート。
なかなか奇抜な機材ですが、B777。7割弱くらいの搭乗率。
関空-バンコクはスワンナプームにJAL、タイ国際航空。ドンムアンにノックスクート、エアアジア、ライオン・エアとかなり激戦区になりつつある路線です。
この間スクートは関空バンコク路線撤退しましたが。
関空バンコクはだいたい5時間30分くらい。案外すぐ着きます。
機内はびっくりするくらい寒いです。マジでビビるくらい寒いです。凍えます。
前にベトナム航空に乗ったときはそんなことなかったんですが、東南アジア系の航空会社は寒くするのが特徴なんですかね。
一枚羽織るものを用意していくといいと思います。マジで。
ホテルからの眺め。バンコクは開発がかなり進んでてすごい活気あふれてる。
アソーク駅直結のターミナル21で食事。
タイ料理は僕の口にあわず。パクチーほんまに無理。弟はいけるので、おそらく家族で俺だけ無理。なぜなのか
バンコクは渋滞がひどい。この渋滞のせいでタクシーに乗車拒否される。
有名な涅槃仏などなど。すごいなあと。
ただ観光地周辺のメーター使わないボッタクリタクシーてめえらは許さん。使ったけど。
有名なカニのカレー。プーパッポンカリーっていうらしいです。なんか辛くもなく甘くもなくというカレー。量が多かった。
写真が残ってるのがこれだけ。さすがにゆっくり旅行するまではいかないところが惜しいですね。次はゆっくり旅行しにきたいなあと思いました。
ちなみにお盆には台湾にも行きました。
やっぱり台湾は一人よりも複数人で行ったほうが楽しいかも。
終わり。
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