ライティング

-石の光と糸の影-
Auraのマクラメは壁の余白、光に当たって反射する石のきらめき、そして糸の模様の影全てを作品として捉えています。

 Auraの作品を撮影する時は太陽光のみで、季節によって変わる光の光量や色などを考えながら時間帯を変えるなどして一定の環境で撮影してるかのように工夫してます。 
日中はあまり影が目立ちませんが、暗くなり室内灯をつけると影が出て作品が浮き出してるように見えます。

↑これとか分かりやすいかな。 スポットライトを当てると水晶も反射してとてもキレイです。

壁に飾った時のライティング次第でとっても楽しめるものなのです。

そういえば夜のライトの元で作品撮りってしてなかったな。
今度やってみよう。

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aura
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