夢の中に担当(推し)が出てきた話。

2022年1月16日の深夜、夢の中にFRAMEが出てきた。

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夢の中で、英雄と龍が布団を隣同士に敷いて寝ている。
変な夢を見た龍が起きて横を向くと、心配そうな顔をして龍の顔を覗き込む英雄の姿。どうやら龍は、その夢を見てうなされていたらしい。
そんな英雄を見て、心配させまいと龍はこう言った。
「英雄さん？えっと、変な夢見てて…大したことじゃないんですけど…アハハ…」

場面は変わって、しばらく布団の中で起きている2人。
「誠司さんもここにいたら良かったのにな」
と龍は呟く。

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ここで夢は終わって目が覚めた。
え！？！？夢の中にFRAME出てきたんだけど！！！！！！割と解釈一致だったんだけど！！！！！！！！

何故信玄さんは出てこなかったのか？何故英雄は一言も喋らないのか？
色々疑問はあるものの、SideMでいう日常の一コマ並のボリュームある夢を見ることができたのはとても幸運だった。

この夢最大の不満点は、2人が寝ていた場所が私の自宅の寝室だったこと。私の中の“現実”が介入したきたようで何とも言えない気持ちになった。
まあそこは和室で床は畳なので、仕事で旅館に泊まっていたと思うことにするか…。