その143 恋ではなく「愛」又は「情」

検証するために書いてる… ほぼ備忘録ですね。

昨日、「明日時間作れる？」ってメールが来て、今日会うことになりました。

明日は彼と会える！というドキドキすらないわたし。でも、一応下着は選ぶので、誘われたら断らないつもりなんだな。　拒否するなら、下着なんて気にしないもんね。。

ごはんを食べた後、今日はもう帰ってもいいなあって思ったんだ、本当はね。

なんて会話したのか、覚えてないけど、いつもの曖昧な感じ。　帰る！とか帰りたい！とは言わなかったけど、積極的に行きたいそぶりも見せなかったら、「え？嫌なの？」みたいなことは言ってた気がする。

わたしは、もう彼に恋心はないなあ。長い付き合いだもんね。。　でも、彼がわたしに欲情してくれるのは嬉しい。女として充分満たしてはくれないけどね。

もう、恋ではない。これは明らか。でも、この気持ちが愛なのか、情なのか、わからない。情が残ってるから、今のところは会わない選択肢はない。しばらく会わないでいると、会いたいなあって気持ちは起きるから、まだ会ってる。

彼への不満は、たくさんある。　平日休みを作ってほしい。ホテルに行くだけのデートは飽きた。

音信不通にならないで欲しい。雑に扱われてるみたいで悲しい気持ちになるから。

不満だけど、彼には言わない。言うエネルギーもない。楽しい時間だけ過ごしたい。わたしのニコニコした、笑顔だけを焼き付けたい。

惰性で付き合ってる自覚あるもん、わたしはね。

最近こんな日記ばっかり。読んでくださるみなさんごめんなさいって気持ちです。。