ロングインタビューをしていただきました。

こんばんは。今回は、鉤逢賀に関するロングインタビューの記事が公開されましたので、その感想なんかを書いていきたいと思います。

こちらが記事です↓↓

（かなり鉤逢賀のことが分かります）

執筆してくださったのは、25歳の女性執行役員さんである「まりん」さん。初めてお会いしたのは、京都市観光協会の年次総会。まりんさんは初めての参加、私は数年ぶりの参加で完全に浦島太郎状態。会場の隅で長い間突っ立っていた私たちは、同じ状況にあるお互いの存在を意識しつつ何か面白いことはないかと周りをキョロキョロし、遂に何もないことを悟ってお互いに声を掛けるという、これ以上ない素敵なご縁！（笑）

「せっかくなので挨拶で終わらずに改めてお話でも…」と、後日社長様も交えてお会いし、そんなこんなでロングインタビューをしていただくことになりました。

想定されている読者層は25歳から30歳までの女性。まりんさんもその一人。
２時間半のロングインタビューの中で、（気のせいかもしれないが）時々目をウルウルさせながら「自分のことを言われているみたい」と真剣に聞いてくださいました。

人生を一生懸命に生きようとすると、迷いがあって当然。
私自身も現在進行形で迷い悩んでいて、その悩みは少なからず女性ならではのものもあったりする。そんな思いや感覚をまりんさん（そして背後にいらっしゃる読者の方々）と共有でき、本当に素晴らしい一時だったと感じました。

私もまだまだ迷いながら人生楽しみます！（不惑の年のはずだけども。）
まりんさんの記事、ぜひ読んでみてくださいね。