ひとり水族館めぐり【7か所紹介】
こんにちは。アウフタクトのさいとうです。
今日は水族館の話を。
私は水族館が好きで、隙あらば全国いろんなところの水族館巡りをしています。生き物の様々な形、泳ぎ方を見ているとなんだか広い視野を持つことができたりゆったりできたりして楽しくて。私は一人でふらっと行くことが多いです。
これまで行った水族館を写真で紹介したいなと思います。ゆっくり見てってください~🐟
1.海遊館(大阪府)
海遊館と言えばジンベエザメ。もうこの大きさには圧巻です。人間が小さく見えますね。
2.京都水族館(京都府)
京都水族館はペンギンの紹介の仕方がおもしろいんです。相関図が掲示されていたり、一羽ずつ紹介されていたり。
3.鳥羽水族館(三重県)
鳥羽水族館は日本で唯一ジュゴンに会える水族館。そして、日本で3頭しかいないラッコのうち、2頭がこの鳥羽水族館にいるんです。とってもかわいかったなぁ。
5.おたる水族館(北海道)
今年の3月下旬に北海道へ。雪が残り、まだまだ寒い時期でした。日本海の海岸沿いに位置し、海を仕切っただけの自然を生かした「怪獣公園」があるんです。セイウチやトドなど、大迫力でした。
「海まで遠足」というペンギンのショーがあったんですが、この日、海が荒れていたので、場内アナウンスで「今日は海の”近くまで”遠足になります~」と言っていたのがとてもかわいかった。
6.AOAO SAPPORO(北海道)
こちら、札幌にあるビルの中にある水族館なんです。入った瞬間びっくりしました。中心街にこんなにたくさんの生き物がいるのか!と。そして、営業時間は10時~22時までの長め。夜の水族館を楽しめる仕掛けがたくさんありました。これは定期的に通いたくなっちゃいます。コワーキングもできるみたい。
7.越前松島水族館(福井県)
屋外の施設を巡りながら楽しむスタイル(会場案内)。訪れた日は夏、快晴、猛暑。外には屋台もあり、お祭りのような雰囲気。海が近い水族館で開放的でした。
おわりに
生き物たちの生き方を知ると、「自分も自分でいいよな」と気持ちがラクになります。歩き方も、コミュニケーションの取り方も、暮らす場所もたくさんの手段がある。そう気づかせてくれる。生き物たちからアイデアをもらう瞬間もある。
今後もこつこつ水族館巡りしていきます。