![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/6582852/rectangle_large_57cc75a6ca0fd6400fbd7ad186b20e48.jpg?width=1200)
マイクスタンドの話。
今更ですがマイクスタンドの話。
何故かはわかりませんが、いわゆるアフレコ系スタジオのマイクスタンドってステージ用というか簡易型が多いですよね?
軽量の58などの使用には適していると思いますが、コンデンサー型の87あたりでは重量オーバーかと思うのですけど。
当然下がってきてしまうこともあるのでは?
私が仕事をしてきたスタジオでは全て高砂製作所のスタンドだったので、アフレコ系のスタジオに高砂のスタンドでないことに相当ショックを受けました(これホントに)
沢山たーくさん考えた結果ですが…。
・お金がないのか?
・そこまで考えていないのかということなのでしょうかね?(経営者も含む)
勿論、高砂スタンドを使っているところもあります!
私の推測ですが。
専属エンジニアがしっかりしており経営者もそのことを理解しているスタジオと、そうでないスタジオの違いなのでは…?
すると納得するのは「しっかりとしたエンジニアがいるスタジオは台詞の音質がいい」スタジオになる。
どないでしょうね(≧∇≦)
また、「モノローグ」や「ナレーション」などの部分も同じマイクなの?というのにもちょっとびっくりします。
勿論変えてやっているエンジニアの方々も多いかと思われますけど。(≧∇≦)