色々な価値観。

みなさんこんにちは。

私は昨日、今日と久しぶりの連休です。

予定のない連休は、何ヶ月ぶりでしょうか。

海が近ければ、海に遊びにいきたい気分です。

身体を休めること、大事ですね。

このnoteをはじめるに辺り、今新たに自分のいる場所、立場を

見直している、RAS®インストラクターの有田ことLuaです。

改めて、全体性を見つめたくて、最近はいろんな本を読んでると、

その著者に会いたくなります。

昨日もとあるスピ系の本を読んで、感想をネットで見ようと検索したら、

アンチな方のコメントも見つけ・・・私は勉強になったけど、

そういうものの見方もあるんだなぁと、感じました。

その方はコメントで、スピリチュアル系の方は、他の人は

こんな素敵なことを知らないからと、すぐに人に情報を進めたがる・・・。

と書いておられました。。

た、確かになぁ・・・!←思い当たるふしあり。。


ここを私も気をつけないとと、最近感じているのですが、

このマガジンにしても、押し付けになったり、

変なジャッジをするためでなく、こういう世界もあるんだなと

ちょっと覗いてもらうような感じになればいいなと感じます。

そして、どんな立場になったとしても、人として間違ったことは

間違ったと言えるようにしていきたい、そういう基本は忘れずに

やっていけたらと感じております。

やっぱり、だいぶメジャーになってきたものの、スピリチュアルときくと

怪しいイメージ持つ方もいるんだろうなぁ。

だけど、それもその方の価値観だから、そう感じるならそれで

いいんですよね。ピーマン嫌いな人に、無理にピーマン進めないのと

一緒だなぁ。

ちなみに、昨日読んでいた本は、さとうみつろうさんの

「悪魔とのおしゃべり」

さとうさんはまだお会いしたことないですけど、

笑えるスピリチュアルというアメブロもされていて、

スピリチュアルというものをとても身近にしてくれているのではと

私は感謝しています。

さとうさん自身きっと、切磋琢磨されてその中で今のスタイルを

確立されているのだろうと感じております。

この本も、特に理論的な男性におすすめです!


出る杭は打たれる、しかし出すぎた杭は打たれない。

でしゃばりすぎず、おせっかいおばさんになりすぎず

自然に出すぎた杭になりたい。

地に足をつけるためのスピリチュアルを目指して、

私も切磋琢磨中です。

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