6月23日「空を見たほうがいい」
肉体の調子はそれほどでもないのに,精神的には健康な26歳と240か月のあつめるです。
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今日,職場でタマムシを見ました。
もう,死にかけていましたが,ときどき足を動かしていました。本当にきれいで,見る角度を変えると羽が変色していきます。
このような光沢は鳥が苦手としていて,襲われることがないんだとか。
残念ですが,茂みにそっと置いておきました。
帰りのことです。
車の窓に,イモリがへばりついていました。
思わず
「アニエス!」
と叫んでしまいました。
どこからくっついてきたのでしょう。
今の職場は,山林が多く自然も多いところです。
仕事は忙しいですが,空気はきれい,風はさわやか,空は高い。金を出して作れる環境ではありません。
朝,駐車場から玄関まで88段の階段を上ります。
正直しんどいのですが,階段をのぼりながら,上を見ます。
今朝の空もきれいでした。屋根と,空の境目がくっきりとしている日は,最高に気持ちがいいです。
今の職場に来るまでは,出勤するときに,空を見て
「今日はきれいな空やなぁ」なんて感じる余裕はありませんでしたが,それが毎日当たり前のように上を見ながら仕事がスタートします。
それでも,やっぱり,帰りはくたくたです。
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どうやったら,体の疲れが取れるのか。
寝るのがよいのはわかっているのに,質の良い睡眠がとれなくなってきています。
超爆睡する家族がうらやましいです。
今,質の良い睡眠がとれている人は
「あつめるくんって,会議のときは,質の良い睡眠取ってるよね?」
とコメントしてみてください。
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