久々のキャプチャボード購入
どうも、こんにちは😊
今回は最近購入したキャプチャボードの使用感と配信に関するお話を書いていこうと思います。
元々はデジタルカードゲームの配信ばかりやっていましたが、ミクチャという配信サイトで公認ライバーとして活動することを考慮して、今まで避けてきたジャンルのゲーム配信を取り入れていこうと思い購入に至りました。
今までのスタイルも大事だと思いますが、新しいことを始めてどんどんパワーアップしていくことも重要だと個人的に思います。
購入したキャプチャボード
HSV322
主のPCはIntel(R) Core(TM) i5-7400 CPU搭載でグラボなどは標準というクソ雑魚PCになります。ゲーミングPC?何それ美味しいの?
動画
YOUTUBEでの配信アーカイブになります。プレイしているゲームはChivalry 2というゲームです。
コスト面
アマゾンのタイムセールで定価よりもお安く購入出来ましたが、基本的のは4500円程度のキャプチャボードになります。
配信者的に疑問だったのが、おすすめサイトなどで紹介されてる1万円を超えるキャプチャボードである必要があるのだろうか?という点でした。実際、ゲーム機orPC(大体3~12万程度)、キャプチャボード(大体3千~2万程度)、ネット回線(色々)などを揃えるとなるとかなりのコストが掛かります。
配線の参考画像
僕の場合は付属品のUSBケーブルの長さが足りず個別で2mの品を注文しました。HDMIケーブルについては昔弟がPS3で使っていたHDMIケーブルとxboxの付属品を使いHDMIケーブル×2、USBケーブルを使いゲーム配信等をやっています。
テレビを使う場合はテレビ→キャプチャボード→ゲーム機といった感じの接続でテレビの映像をPCに取り込みます。
推奨スペックはギリギリ満たしていますが、ある程度のグラボが搭載されたPCを用意した方がいいと感じました。たまに映像や音が飛んでしまうことがあります。スペック不足の場合はPCを新調することをおすすめします。
今後のコンソールゲーム
僕が購入したゲーム機はxbox series sになります。最後に購入したゲーム機は確かPS3だったので、最新機のスペックの高さや近年のゲームの映像やクオリティに奴肝を抜かれました。
国内ではまだまだPCよりもコンソール機という印象で思い切ってxboxを購入して良かったと感じています。夏シーズンからも面白いゲームが続々発売するようで今からワクワクしています。今から動画投稿や配信を検討されている方は最新ゲーム機を選択肢に入れるのもいいと思います。
キャプチャボードを使う理由
キャプチャボードを使用する理由の一つがコンソール機単体ではできることが限られる点です。アカウントを連携する事でYOUTUBEなどで配信することが可能ですが、コンソール機からの配信では画質向上やワイプ、字幕などを差し込むことが基本的にできません。
配信画面を丁寧に作っている方はコンソール機からの配信ではなく、キャプチャボード経由またはPC単体からの配信だと思います。ゲーム画面の割合を小さくし過ぎるのは良くないと思いますが、ある程度は配信画面に気を遣うのことも重要だと感じています。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました。今後もプレイ中ゲームの記事やレビュー的な記事を書いていくと思うので、よろしくお願いします。