未完成の自己紹介 (02)
今まで自己紹介をしませんでした。
そろそろきちんと自己紹介しても構わないと思うのですが。
• 私は誰?
• なぜ私はここに?
• ここで何をしている?
• どうやって続けたらいい?
• 追記(PS)。
• 私は誰?
ただの外国人アマチュア写真家です。
日本人でも
イギリス人でも
アメリカ人でも
オーストラリア人でもありません。
しいていうなら、
「世界市民」とでも呼んでください。
٩(◕‿◕。)۶
今はとりあえず海外に住んでます。
2020年から3月から日本に再入国できません。
理由は皆さんお分かりだと思います...
(๑•́₋•̩̥̀๑)
ということで、しばらくは英語で書くことをどうかお許しください。
そらから、英語と日本語の間違いがあるかもしれませんが、
どうかご容赦ください。
• なぜここに?
当初の目的は、ノート記事の写真を
提供することによって友達をサポートすることでした。
それは引き続きまだやっています!
(•̀ᴗ•́)و̑̑)
二人で相談して、写真は他の人も使って貰えるようにしました。
長年日本の音楽、日本の文化、
日本の方々に興味を抱き。
今は日本語も勉強しています(まだ初心者ですが)。
noteは全てが学べる良い場所だと考えています。
そうです。残念ですがまだ日本語は上手に話せません。
でも、
私をフォローしてくださっている方(そして他の方のも)の記事は、一生懸命頑張って翻訳して読んでいます。
ただ今のところ日本語のスキルと能力はまだまだです。
でもnoteでのコミュニケーションは心から楽しみにしています。
もし、
日本語で書いてくださったコメントを私が十分に理解できていないと感じたら、遠慮なく指摘してください。
地理的な距離があるにも関わらず、
皆さまとコミュニケーションが取れてとても嬉しいです。
• 何をしてるの?
たくさんのことに興味がありますが、今のところは写真の公開だけしたいのです。
写真の印象と感情も含めて、皆さまにシェアさせて頂きたいです。
心や精神も自由に表現しているのでそれを知って頂けたら嬉しいです。
これが私のモチベーションです。
それはときどき日本人の皆さまの認識とは違うのだろうと思います。
多分。
でも殆どは同じだと私はそう考えています。
どうか「同じ」とか「違い」ことはあまり気にしないでください。
私はこう考えています:
「シェアすることはとてもワクワクする」。
どうぞ、遠慮なく自由にコメントしてください...
• どうやっていくか?
みんなのフォトギャラリーの中で公開している私の写真はすべて無料です。
(ただし、最後のPS部分をご覧頂けたらありがたいです)。
一般的に、noteに合うよう写真を修整して公開しています。
「タイトル画像の寸法要件」は
1920x1006ピクセル、
2880x1509ピクセル、
3840x2012ピクセルですから、
写真の説明でそれは書いています。
いくつかの写真はこのサイズに収まらないのですが、
見て頂きたかったので公開しています。その場合、
「オリジナルサイズ」と書いています。
写真の多くは何年も前に撮ったものばかりですが、
どうかご容赦ください。
もし、特別にこのような写真を撮ってもらいたいというようなご要望があるときは、お気軽にご連絡ください(依頼するときは日本語でOKです)。
皆さまと繋がることができたら心から嬉しく思います。
私をフォローしてくださっているフォロワーの皆さま、
そして私の記事を読んでくださっている皆さま、
本当にありがとうございます。
短い自己紹介のつもりでしたが、
長い文章になってしまい申し訳ありません。
m(._.*)m
最後に心から感謝していることをもう一度皆さまにお伝えします。
• 追記
私の記事をサポートしてくださった方々に心から感謝しています。
もちろん、本当に嬉しくて感激しました!
でも、外国人なので、そのご厚意を受け取ることができないのです。
同じ理由で、皆さまの記事も購入することができません。
本当に申し訳ありません。
<(_ _)>
主な理由は次のとおりです。
1番目の理由は、私は日本の銀行口座を持っていません!というか、
noteでは外国の銀行口座の許可がありませんでした。
2番目の理由は、「私はプロではなくアマチュア写真家」だからです。
ご厚意やご親切には心から感謝していますが、
お金を受け取るために公開しているわけではないのでどうぞ遠慮なく写真をお使いください。
もし私の写真を気に入ってくださったのなら、
「いいね/スキ/❤」だけつけて頂けたら最高に嬉しいです!
写真は気軽に使ってください。
「attrape_reve」または「りさ」のハッシュタグをつけています。「みんなのフォトギャラリー」で探すときは、
そのキーワードで写真が探せます。
ときどき皆さまの記事の中で私の写真をお勧めしてくださっている方もいらっしゃいました。それがどんなに私を感激させたのかもお伝えしたくて、
自己紹介文を英語と日本語で書くことにしました。
本当に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。