私の死ぬまで日記 95日目
こんばんは。
コンクールが終わったと思ったら今は期末レポートと期末試験の時期になりました。
なんだかんだで忙しくなってしまってなんだかんだで色々考える暇もないまま夜になっていることが多い。充実しているな。
今日は朝起きたものの二度寝してしまってそのまま昼過ぎまで寝てしまっていた。急いで4限の試験を受けて外出の準備を終えて室内楽のレッスンに向かった。
帰宅してから適当なご飯を作って食べ、それでも食欲が暴走したらするめをかじって食べてしまった罪悪感で吐き出したくなるのを抑えた。昨晩はなんとなく疲れてしまい過食嘔吐して疲れてそのまま寝落ちして変な時間に起きてしまいまた寝て〜の繰り返しだったのでそうならないように食欲(というかお腹が空いているわけではなくて不安定だと何かものを口に入れたくなってしまう発作)を抑えようと努力してみた。
このまま摂食障害とうまく付き合っていき、自分の満足な体型まで戻せたらいいな、とひたすら思う。痩せたら可愛いか、と言われたらそんなことないけど可愛いの個人的な基準の中に華奢、という項目があるのでいつまでもストレスに負けて過食嘔吐している場合ではない。自分に自信がついて自分に余裕ができたらまた素敵な人と付き合って幸せになる、という第二の目標にコマを進められる気がする。
気分の浮き沈みが本当に激しいので94日目は本当に消えて無くなってしまいたいな、と思っていたが今日は自分に余裕ができた時のことを考えるくらい前を向いている。躁と鬱を自分でコントロールできたらいいのに。できないから躁の時に色々考えてひたすら行動に移して鬱が来た時の準備をしておかないといけない(伝わるかな)。私の人生、全ては精神病を中心に回っている。精神病だし、っていって逃げることも大切だし、それを免罪符にして逃げてはいけない場面を見極めることも大切。精神病だからこそ頑張らないといけないこととか沢山あるし、障害者手帳を持っているからって全て放棄してもいけない。精神病だけど全てに病気を理由にして甘えてはいけない。難しいんだけどね。精神病なりの上手な生き方を探していきたい。
幸せになれる勝算って今のままだとほとんどないから。せめて摂食障害だけでも克服して余裕が欲しいな。障害者ではなかったら、の人生を考えるのをやめた。現実を見て障害者としての人生、悔しいけど、ないものねだりするのではなく、自分にあった幸せを獲得するために、頑張りたいな。絶対幸せになる。また鬱状態が来るまでなんとなく頑張ろうと思う。おやすみ。