私の死ぬまで日記 133日目
こんばんは。
最近文章モチベが高いので書きます、というより単純にお風呂に入った後に書く習慣が元々あったので風呂に入る習慣を戻してから書くタイミングを見つけたといった感じではある。
私はずっと想いを寄せている以前お付き合いをしていた男性がいるのだが、その方とお別れをしてから普通にお付き合いができなくなった。まだ出会ってから一年半しか経っていないのに。恐らく自分にとって初めて言葉だけでも精神病と向き合って来れた人物なので過去の思い出が美化されているだけなのだとは思う。
最近サークル活動も引退に向け盛んになっているので顔を合わせる機会が多い。距離はとても近いのにとても遠く感じる。彼とお別れしてからの自分はお付き合いをしていた時よりも可愛いはずなのになんだか幸せではない。自分のことがより一層好きでなくなった。外見だけ取り繕っても、という嘆き文句は負け犬の遠吠えだと思っていたが、内面を変わろうとしないで外見ばかり課金している自分ってなんなんだろう、とたまに思う。それでも自分を認めるために整形をし続けるが、幸せになるために整形しているはずなのにするたびにどんどん自分のことが嫌いになる。高望みをしているわけではない、自分の顔面に期待しているわけではないのに、人並みの幸せは人並みの顔面で手に入れられるものではないと痛感する。
キャバ嬢を始めて後悔したことは今のところない(と思う、自信はないが)。後悔したことはないが、今の自分を大好きな男性に好いてもらえるか?と思うとそれは絶対にない、と即答できる。自分の顔のために水商売をして、幸せになるためなのに。そもそも、自分が想いを寄せている男性に好かれることが本当の幸せなのか分からない。他人の言葉や存在に依存しがちだからこそ自分を傷つけるのだと思う。本当の意味で自分を持っていたら、もっと強くあれるのにな、と思う。
ぐしゃぐしゃな文章でごめんなさい。明日は試験です。おやすみ。