私の死ぬまで日記 120日目

こんばんは。

昨日過食嘔吐が止まらなかったので今日に持ち越さないか心配だったがなんとか一限の時間に間に合うように起床することができた。

なんだか一日で躁と鬱をいったりきたりした。急にやる気が出て編曲作業を進めたかと思えば鬱になり過食嘔吐したり突然泣いたりした。漠然と今日もなんだか怖かった。

それでも学生としてやるべき最大限のことはやることができた。頑張って入って卒業後も違う意味で頑張らなければならない(学費面、奨学金)のだから、無駄にしたくない。頑張るけど脳は休みたがっている。全部休みたいし全部やめたいのに、急にやる気が出ていろんなことをしたくなって。二兎追うものは一兎を得ず。わかっているのに生きるのって難しい。

生まれた瞬間からある程度の優劣は決まっている。それで諦めてしまえば楽なのだが、優に嫉妬してしまい、親を恨む。最低。悲しい。「生まれて来なければよかった」絶対言ってはいけない。望まれて生まれた私。金銭的にも余裕があり何不自由ないのに、何も周りは悪くないのに、自分を守ろうとしてしまう。

躁鬱病を他人のせいや自分の容姿のせいにして、自分は僻む恨む以外の努力はできているのだろうか。過食嘔吐だってダイエットできないことの言い訳にしているのではないだろうか。本当になるべくしてなった人に申し訳なくなる。自分勝手で完璧主義な故に引き起こしてしまったであろう躁鬱。誰も悪くない、ただ私が悪いのに医者に言うと「幼少期の親の愛情不足」などと的外れなことを言われる。

じゃあ私はどうやって生きていけばよかったのか。今どうやって生きていけばいいのか。死にたくないけど疲れている。寝ようとしても脳は動いてる。彼氏もいて愛してくれる親、友人がいて何不自由なく愛情を注がれている自分。何が不満。何も周りは悪くないのに自分を責めさせてしまう。どうしたらいいの。

またまた長文失礼しました。歯止めが効かなくなりそうなのでこの辺で。おやすみ。

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