上海と犬(シンガポール旅行)
上海の回線からアクセスできなくなってから暫く投稿を控えてました。
今日はVPNを使っての久々の投稿です。
noteの事務局にアクセスできないことを問い合わせた結果ファイアーウォールの影響とのことで解決できないため仕方なくVPNを使います。VPNを使ってのアプリは意味がないため正直noteをやめようかとも思いましたがひとまず様子見。
4月の誕生日に弟とシンガポール旅行の様子を投稿します。
シンガポールまでは上海から6時間くらいのフライトで、上海との時差はゼロ。
街中の第一印象はとても綺麗であること。
空港関税のタバコのネット情報などを見て、1カートンだけ持ち込みしましたが、申告レーンに並んだものの申告の受付すらされなくスルーパスでした。
タクシーに乗ってホテルへ直行。所要時間は30分程度だったと思います。
このホテルのいいところは、喫煙棟があること。予約時にリクエストで喫煙ルームをリクエストしたら喫煙ルームでした。
立地も街中なので観光するのに不便は感じませんでした。街中よりのカールトンホテルです。
観光のスケジュールは弟に丸投げして、弟についていくだけ。何より便利さを感じたのはエクスチェンジ(両替)を1度もすることなく完結したことです。
コンビニでの買い物、タクシー、地下鉄、バス、飲食街などすべてのエリアにおいてクレジットカードでの支払いができたため、シンガポールドルを拝むことなく旅行を終えました。
地下鉄、バスでもカードが使えたことに驚きです。これは世界中で取り組んで欲しいものです。クレジットカードをゲートにかざすだけでOK。めちゃ便利。
飲食単価は上海の2倍と言ったところ。
タバコは1箱1000円。
街中での喫煙は至る所にダストボックスがあるためそこで吸えば問題なし。
喫煙者に厳しいイメージでしたが、ストレスは感じませんでした。
夕食で入ったお店では日本人スタッフが働いていたので少しおしゃべりして、賃貸の情報聞くと、これもやや高い。
上海の1.2-1.3倍くらいだと思います。
シンガポールは金持ちの住む国だなって感じがしました。朝、ジョギングしている人を多く見かけました。シンガポールの8割が華僑というのを聞いて驚いたのも事実です。
なので、中国語が至る所で通じるため、言語のストレスをほぼなしです。
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