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ラスト10cmはゴールではなくスタートライン
「上を向いて」が解決しようとするラスト10cmは、決してゴールではありません。
天井への映像投影がもたらす様々な利用・活用へのスタートラインなのです。
たとえば
遠隔診療の双方向コミュニケーションのエンドポイントとして
コロナなどでの療養期間中のコミュニケーション
透析治療(5~6時間の治療、週3回)
小児重病治療中の遠隔授業参加
床上リハビリやリンパセルフケアのインストラクション
ベッドサイドでの(画像)検査結果説明をはじめインフォームドコンセント向上
天井投影が利用できると診療のシーンに大きな変化を期待できます