瀬戸内の暮らしとアート
2/27はClubhouseで「暮らしの美術館」の話をさせて頂きました。
瀬戸内芸術祭を開催するベネッセアートサイトの内田さん、地域と生きるゲストハウスと「暮らしの美術館」を広める中村、ほどよい量をつくる著者の甲斐かおりさん、turnsのプロデューサーの堀口さんも来てお話ししました。
気の合う友人が集まりこたつで家族団欒している雰囲気でClubhouseの部屋の様な感じに
今回の話しは3つでした。
🌾アートがある事によって島の暮らしが豊かになった事例(内田 真一)
🌾「暮らしの美術館」を全国に広め世界に発信するイメージと構想(中村功芳)
🌾長いスパンで問いをして温めている暮らしの〇〇の話し(甲斐 かおり)
Clubhouse内で友じんが暖暖と集まる炬燵トークから
アートの楽しみが増え、なんだかより豊かになる暮らしが更にしあわせになる時間でした。
暮らしのテーマをClubhouseならではのスローなトーク。
次回も、たまには家族で灯を消したり、ラジオのように家事をしながら、ときには家族でゆったりとしながら聞いてくださいね。
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