[27歳HSPミニマリスト]疲れをためない夜の習慣ベスト3
こんにちは、あつや(@atsuyapiano)です。
今回は「疲れを溜めにくくなった夜の習慣」を3つ紹介します。
夜の習慣を見直すのは、睡眠をしっかりとるためです。
睡眠不足や、よくねれていないことが原因で、
気分が落ち込んだり、判断ミスが多くなったりするので、
夜の習慣を見直すことは、個人的にとても大切だと思います。
それではやって行きましょう!
22:00に布団に入る
「22:00に布団は早くない??」
寝不足が一番きついので、さっさと布団に入ります。
そんなにすぐに布団に入ったら、何もできないと思いきや
朝がスッキリ目覚めることが多くなり、朝に活動的になりました。
眠いのに、頑張って起きていてもぼーっとしているだけなので
潔く布団に入ることがベストに思います。
寝る前はスマホを寝室以外で充電
スマホは、寝室以外で充電しています。
布団の中で、スマホを触っていると、普通に2時間くらい経ってた経験ありませんか?
僕は、何度もあります。
これを回避するのが、寝室以外でスマホ充電です。
寝室から遠ければ、遠いほど良いですね。
取り行くのが、面倒だからです。
ちなみに、僕は玄関で充電をしています。
夜の歯磨きをするときに、玄関で充電をしてそれ以降はほとんど触ることはなくなりました。
意志の力でスマホをやめようとするのは、無理ですが、
スマホを触ることが面倒な環境を作れれば、解決できます!
頭のごちゃごちゃを紙に吐き出す
悩みや不安、心配事でなかなか寝付けないことはありませんか?
布団に入っても、頭の中でぐるぐると不安でいっぱいになる。
僕は、結構ありました。
それを解決できるようになったのは、寝る前に頭のゴミをはきだすルーティンです。
準備するのは、
・A4の白紙
・ボールペン
白紙に頭の言葉を吐き出して行きます。
とにかく思いつくままに出していくことが重要です。
例えば、こんな感じ。
大体、毎日2〜3枚書いています。
モヤモヤしているときは、特に紙に言葉を吐き出しておくと、かなり睡眠が変わって来るように実感しています。
終わり。
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それが、私の役割だと感じています。