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いきなり。

本当に優秀で献身的な海外チームのサポートで英語のポッドキャストをしています。まだ本格的にプロモーションをしていませんが、もうすぐ仕掛けます。まだまだ英語のポッドキャストの情報収拾あります。「小さくても勝てます」(読むだけで商売繁盛)の続編書きたいと思います。漫画化もできたらと思います。続編は私の故郷、京丹波を舞台にした話しを書きたいです。企画の叩き台はあります。また、英語化して世界に無償で電子配布、映像化もしたいです。ドキュメンタリーの公開はコロナウイルスの中、ただただ耐えて機が熟すのを待っています。幸い「直線は最短か」6月10日発売 も順調に進んでいます。そのあとすぐ社会原理序説 増補改訂版」の原稿を追い込むことが決まっています。英語で自伝を執筆するプロジェクトもあります。その映画化もしたいと思っています。しかし、何かがものたりないと思います。フィクションを書きたい、小説か脚本かはわからないけれど、フィクションを書きたいのだろうなと思います。それで、最初は日本語で小説を書いていました。でも、なんか中途半端はいけないなと思いました。書くのならもう今から、いきなり、英語で脚本を書いてもいいんじゃないかと思います。勝負です。(518)

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さかはら あつし
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