163日目〜リヴァプールを見て思ったこと
こんばんは。
プロフットサル選手の笠篤史です。
今年はプレミアリーグを毎節しっかりチェックしています。
自分のフットサルに生きると思ったのと、純粋に観てて楽しいからです笑
昨晩のトッテナムvsリヴァプールは本当に見応えのある試合でした。
欲を言えば、11対11で最後まで観たかったですが、2人退場した後のリヴァプールのプレーには本当に感動しました。
試合に出ている選手たちは、まさに世界のトップオブトップです。そんな選手たちが圧倒的数的不利の中、懸命に身体を張ってゴールを死守していました。改めてどのカテゴリーにおいても、「最後笛が鳴る瞬間まで、身を投げ出して死ぬ気でプレイする選手」が生き残る世界だと痛感しました。
僕は毎試合Fリーグであれだけのプレーをお客さんに見せられているだろうか?
もちろん手を抜いたことはないし、死ぬ気でやっているつもりですが、画面越しでも伝わるほど闘争心をむき出しに戦えていないかもしれません。
僕よりレベルが高い選手がそれをやっているんだから、自分はもっと頑張る必要がありますよね。
明日の練習からもっとバチバチに行きます!笑
それにしても最近のプレミアリーグのジャッジは問題がある気がするなあ、、
それではまた明日!
おやすみなさい!