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絆個展のレポートを書いていただきました
刑務所で過ごす人たち、刑務所とかかわる人たちの芸術表現を集め、展示することで、塀の内と外をつなぐ対話を生み出す活動、「刑務所アート展」。これを企画運営する奈良大学の風間勇助さんに、仙台で開催した絆個展「獄中からの光」を見ていただきました。
以下がそのレポートです。
刑務所とかかわるすべての方が応募可能という「刑務所アート展」。
受刑者はもちろん、刑務官や家族、支援者、元受刑者、過去の刑務所アート展に来場した人など、刑務所と関わりのある人なら立場やきっかけ、かかわり方を問わず、だれでも作家として応募、参加できるという、その姿勢がまず非常におもしろいですが、実に素晴らしい取り組みをされています。
刑務所アート展の公式サイトはこちら。
絆さんも、そして私も出展するかもしれません。