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レジュクラフトベーシック認定資格講座 受講生の紹介 その1
こんにちは!エポキシレジンアーティスト/日本レジュクラフト協会代表のしゅどう あつしです。
2020年6月にレジュクラフトベーシック認定資格講座をスタートし、約半年で受講生は70名を超えました。
最初はコロナの影響もあり、代表である私が全てのレッスンをオンラインで担当していましたが、今では認定資格を取得した講師の方々が活動を始めています。
少人数での対面レッスンも再開できる様になりましたので、やっぱりリアルで先生に会って教わりたい、という方はお近くの認定講師の教室を選んで受講して頂いております。
ここで、認定講師となった方を、ご本人のメッセージも含めてご紹介したいと思います。
まず1人目は、東京で活動している川島美佳さん。
元々、お花を中心にしたハンドメイド作品作り、教室運営をされていたのですが、活動の幅を広げるためにエポキシレジンアートを取り入れようと認定資格を取得して頂きました。
美佳さんは、姉妹団体である日本レジュフラワー協会の認定資格もお持ちの方で、レジュクラフトとレジュフラワーの両方の資格を取得された初めての方でもあります。
以前はテレビのキャスター/レポーターをされていたこともあり、ハンドメイドの仕事以外にも司会などの仕事もされている多才な方、明るくて何事にも積極的な性格で、生徒さんをはじめ多くのファンを持って活躍されています。
レッスンもいつも大盛り上がりとのこと。
元々お持ちの本物のお花の加工技術とダイヤモンドを組み合わせたアクセサリーや、ヘビの抜け殻をデザインに取り入れた独創的な作品も作られていて、雑誌にも取材されました。(写真は女優の矢部美穂さんと)
ご本人のコメントをこちらにご紹介します。
川島美佳
MY CREATION FLOWER
■レジュクラフト認定資格を取得した理由
2液性レジンは興味があり、自分でも小さな作品は作ったことはありましたが、扱いが面倒だったり、特に大きな作品はきちんと習わなければ難しいと思いました。
もともとレジュフラワーの認定講師の資格をもっていましたので、協会としての安心感もあり、しっかり学んでみたいと思いました。
レジュクラフト認定資格の魅力
「新しいことに挑戦しよう」「みんなでいろいろやってみてそれを共有しよう」という認定講師同士のコミュニティが財産です。認定資格に縛られることなく、自由な創作活動を進める中でお互いに発展しあえるという雰囲気が魅力です。
■認定講師になってうまれた変化
資格は守るべき内向きのものではなく、どんどん外に広がっていくツールです。
一人ではできないこともいろんな人とつながることで可能になる。そんなチャンスの場がたくさんいただけることに感謝しています。技術の向上だけでない、ものづくりに込めらた意義と使命を実感するようになりました。
■レジュクラフトの受講を検討している方へ
認定講座を受講して資格取得することは簡単ですが、その先に認定講師としての本当の醍醐味があります。一つの作品を通して生まれる何通りもの可能性を見出し一緒に楽しむ仲間としてお待ちしています。
エポキシレジン以外にもたくさんの技術と独特のセンスを持った美佳先生、お近くの方は是非サロンに足を運んでみてください。
お問い合わせはこちらから
みなさんも、認定講師として好きなものづくりを仕事にしたり、今やっている教室に新しいメニューを加えたり、エポキシレジンを体験してみたいという方は、是非一度お近くの認定講師までお問い合わせください。