ロックギターアドリブへの道その2
こんにちは、読んでいただき感謝です。
最後まで読んでくれたら、こらまた感謝です。
シリーズ的に連ねていこうと思いまして、ギターを弾く人になにか強力に協力になれていれば幸いです。はい。
前回 ドレミファソラシドを覚えましょうまで行きました。マスターできたでしょうか?
指板上にいくつかあるドの音すぐ見つけれるようになりましたか?
ドレミファソラシドを小学校卒業してればいやでも覚えてますよね!言わなくてもわかるぐらいメジャースケールそれがCメジャースケールです。もうすでにあなたはCメジャースケールをマスターしています。
Cメジャースケールをルートにして出来上がっている楽曲のキーがCになります
これさえ覚えると、あとは応用です。ギターの場合そのドレミファソラシドの形を1音分音程を上げればDメジャースケールまた、そこから1音あげれば、Eメジャースケールとなんと簡単!
それだけのことです後はキーを合わせるだけで好きなよーに弾いてみましょう!
大体の人がスケールを覚えるとスケールを低音から高音へ行ったり来たりでなんか?こんなん?え?みたいなゾーンに行くと思いますが、大丈夫とりあえず しなやかに移動できるように5弦3フレットのC から 1弦20フレットのCまでしなやかに移動できるように頑張りましょう。
できればメトロノームなどテンポを感じれるものを使用するとなお良しです!
オクターブの位置も覚えるとなおソロのフレーズが広がっていきます。ギターの覚えやすさとして押さえる形が変わらないのが特徴かな?4弦ぐらいから少し変わりますが感覚で覚えたほうが楽かもしれません。私は形で覚えました
理屈はあとでいいと思います。理屈から入るのも良いですが、例えがないとわかりづらい事が出てくると思うので形的感覚的に覚えて復習で理屈を覚えたほうが身につくと思います。
ドレミファソラシドスケール
マスターしてください!
ではまたっ!
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