Python "openpyxl" No.5
1.小数点以下の表示を変える
2.日付のフォーマットを指定
3.セルの各種書式設定
ざっとこんな感じ。幅とか罫線とか。いろいろ。
実行結果はこんな感じ。
4.複数ファイルをまとめて必要な処理をする。
5つのファイルを1つのファイにまとめるっていう処理の例だそうです。
サンプルでこんなデータが5つ。
プログラムはこんな感じ。
glob関数で複数のファイルを並べてから読み込んでいるみたい。
(表現あってるかな(笑))
最後に if __name__ == "__main__" : と書く事でこのPythonファイルをモジュールとして利用できるらしい。(そうやったんた!まだいまいち理解してなかった(笑))
モジュールとして外部からこのプログラムを利用できるように取り込んだ時は __name__ にモジュール名が設定される(ここではread_files)
5.データを項目事に分けて集計
サンプルで集計方法のプログラム
辞書型を使ってのデータの集計。
んで、次は4.でまとめたデータを顧客事に集計するプログラム。
んー難しい(笑)。一つずつ変数とかリストをprint()で確認していったらなんとか理解できたかな。print()しながらコメント追記していったけど見返しても時間がかかる(笑)
分けたデータはJSON形式で保存しているらしい。JSON!?なんじゃそりゃ。
調べてみたけど皆さん色々説明してくれてますのですぐ分かりました。便利な世の中やね〜(笑)元のデータはこんな感じ。
JSON Vewer で見るとこんな感じ。
なるほど。さすがジェイソン。だてにチェーンソー持ってないね。違うかw
調べて見るとデータをやりとりするのによく使われるらしい。知っておいて当たり前だと。いやーまだまだ当たり前を知らないととは。登るより天井がどんどん大きくなるねー。素晴らしいねー(笑)
というわけでデータをまとめての処理でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?