今年の決意を読み返して
久しぶりのnote更新。
留学時代は2日に1回ペースで更新していたのが嘘のように思う。
最近は1ヶ月に1回ペースだが、できるだけたくさん更新できるようにしていきたいと思っている。
ここ1ヶ月間ぐらいは、新しい分野の知識が多く必要になり、取り組んでいく中でまた自分自身の視野が広がってきたと感じる。
資本主義社会の血の流れみたいな大まかなものは、どの分野でも同じことが言えるが、専門としていた分野と違う部位の学びが多く、体全体について以前よりわかってきたという感覚が最近はある。
コロナ禍が依然として続いているが、2020年は確実に自分にとって大きな年となった。
今年中に嬉しい報告ができるように、継続して頑張っていく!
また、以前に楽観的に行動しすぎた罰がここにきて返ってきた…。
本当に計画的ではなく、勢いだけは一人前だったと思う。
ただこのような壁も乗り越えられないわけではないし、不思議とストレスなく冷静に対処ができる。
これまでも数多くの辛いことがあったが、結局終わってみると過去の記憶として時間と共に忘れていった。
だからこそストレスは、ただの瞬間の感情であって状態ではないと思う。
ストレスという感情とネガティブという状態を混合して考えるから、そのネガティブ状態から抜け出せないのだと理解してからは、自分の心の状態をコントロールできるようになった。
そんな感じで、自分自身も強くなれた数ヶ月間だった。
今年のはじめに、今年のテーマと行動指針を決めた。コロナという予想外な出来事はあったが、確実に前進している。
あとは、最後までやりきること!
このnoteの中では、数値目標のような定量評価できるものは設定していないが、だからこそ本当に自分が納得いく形でしか満足できないと思う。
まだまだ会社として認められるような力はないかもしれない。
だが、本当に世の中を変えちゃうんじゃないかなと思われる日が来ると、その先に本当に世の中を変えられる日が来ると信じて突き進んでいく!
忍耐力と持久力には自信がある。絶対にやり遂げて見せる!