どんな人にも「弱さ」がある。
・前説
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!
と一度は行ってみたいセリフだか、現実でそんなことを口に出したら、
おめぇ何言ってんだという顔をされる。
特に「怖さ」を「自分の弱点」として置き換えてみたらどんな感じになるだろう。
・自分の弱点
今回は「自分の弱点」をふと自分語りたいと思います。
「自分の弱点」というものは他人に言われて気づくことがあり、
ふと文章にするとこんな感じ
・「熱くなりやすく、冷めやすい」
・「腰が重い」
・「人見知り」
・「相談に乗るのが苦手(安請け合いをし、答えを放棄)」
他にもいっぱいあるが、段々心が痛くなってきたのでやめておこう。
それについて語ります。
自分がいかに「弱点」に寄り添いどう対処するか。
・「熱くなりやすく、冷めやすい」
いわゆる好きなことはとことん突き進み。
興味のないことは本当に…無関心である。
自分の立場で置き換えたらこんな感じ
絵の仕事や描くことに興味があり現在も突き進んでいるが、
それ以外の仕事には興味がない。
・「腰が重い」
好きなことを重視して、ほかのことをしたくなくなる傾向です
それが原因で、「絵の仕事で頑張りたいから、他の仕事はいい」と思っている自分がいる。
・「人見知り」
共通のわや親友の時は難なく話せるが、はじめましての方がいたら、(共通の話題がない限り)話せなくなる。
(…いやむしろ最初からなんでも話せる人って中々いないか。)
・「相談に乗るのが苦手(安請け合いをし、答えを放棄)」
これが一番の重要なことです。
共通の友人と日常会話やオチのない話を話すことはあり、
時には、通話友達に言われたことですが、その友達が相談されたときに
私がいった言葉が…
「私当事者じゃないからわからない」
と答え(アドバイス)を放置したこと何度もあり、
ふと、相談された方から見てこのことを言われたら、せっかく話したのに何なのこいつと思います。(そりゃそうだよな。)
それが原因で、高校の同級生や共通の人に相談されなくなりました。
いざそのことを言われ気を付けてもついぽろっと言ってしまう。
…悪い癖だよ。
他にも
「忘れっぽい」「腰が重い」と色々あるが、これ以上話すと心が折れてくるので、ここらへんにします。
そんな私でも「弱さ」を直すとこは直そうと…
努めようと試行錯誤(…じゃないな。ちがう)
その「弱点」に寄り添って、どういうところを直そうと話そう。
…ただこれを実行に移せたら…「勇気」だろうね。
…いや
そういやこの言葉があることを思い出した。
「ねーちゃん!あしたっていまさッ!」
折角NOTEで「自分の弱点」について、書いたのに
実行しなかったら「本末転倒」だな。
今こそ「怖さ」を「勇気」に変え、「恐怖」を我が物とする方法をやろう。
そのためにはまず、自分の「弱さ」を友人達に語ろう。
「勇気」に変わるまで、かなり時間かかるけど、一歩進もう。
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