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GoogleChrome拡張機能 3厳選。

どうも!
デザイナーの、ぐっさんです。

今日はWeb制作の際に
個人的に便利〜♪と感じている拡張機能をご紹介します。

\このサイトのこのフォント知りたい!という時に便利。
【WHATFONT TOOL】

拡張機能をインストールし、きになるフォントにカーソルを合わせると
そのフォント名がわかります。

例えば、気になるサイトを見つけた!
ここを参考にしたい!
っというわけで。
拡張機能を選択し、気になるフォントをクリックをしてみると…


あ、このフォントNotoで太さ700なのか!
さらに、フォントサイズやカラー、行の高さまで分かっちゃうんです。

このサイトいいな!と思った時や、
このフォントなんだろう?見やすいな、サイズを見てみよう、などなど
ふと興味が湧いた時にかなり便利なツールです。


\Webあるある、キャッシュ問題。ポチッと押せるWeb制作者の強い味方/
【SimpleClear】

画像の上書きをしたけど、変わってない…。
変えたはずなのに…なんで、なんでや!!!!
…っと荒ぶっていたら実はキャッシュだった。

…なーんてこと、Web制作に携わっている方は一度は体験したことがあるはず。
そんな方におすすめです。

こちらも拡張機能をインストールし、アイコンをクリックすると…


\ジャジャーン/

キャッシュ・Cookie・ダウンロード・閲覧履歴の削除が選べちゃう。
さらには1時間〜全部まで範囲も選べてしまうのです。
毎回オプションを開いてやるのも面倒臭い…そんな方には特におすすめです。
ですが、何かにログインして記事を書いているときにCookie削除する際は要注意!
ログアウトされてしまうので、記事が、消えます。
(この記事もスクショを撮った際にボタンを押してしまい、一度消えました。)


\タグ抜けチェックは俺に任せろ!コーディングの強いオトモ。
【HTML Error Checker】

Web制作あるある、なんかページが崩れてる!
何時間もかけてどこがミスっているのか、検証に検証をかけてみると…

「閉じタグ無かったんかーい。」

そういう時にこのツールがおすすめです。
実際にコーディングされているページを開き、拡張アイコンをクリックすると…

ああああああ…。
閉じる位置間違ったああああああああ!!!

なーんてことが、一発で分かるのです。

抜け漏れしないことが、勿論前提ではありますが、
いざ!という時にしっかりカバーしてくれるのはありがたい。
コーディングの時に初歩ミスを防いでくれる、
モンスターハンターのオトモ的存在です。


以上、いかがでしたでしょうか?
まだまだ沢山便利ツールは隠れているので
是非ともお気に入りのツールを見つけてみて下さいね〜!

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