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フリーランスとして生き抜く力
今日は、とある要件で金融機関の方が来られたのだけど…
「すみません。先月お伝えしていた予定日より遅くなりそうです。段取り悪いですよね…自分は…。ホント仕事ができませんよね。」とひたすら自分を責める。
でもフリーランスの私からみると、
『定時に仕事に行き、タイムカードを押す』
もうそれだけで、素晴らしいと思ってしまう!
ましてや、コロナ禍の今、
『仕事が貰える』そして
『仕事に対する対価がある』
それだけで、羨ましいと思う人もたくさんいるだろう。
今までの慣例や通例、常識や価値観をコロナは、この1年で粉々に砕いてしまった。
おのおのが、もがいて、新しい道を探していく時代…
前例を踏まえて仕事をしてきた人にとっては、苦しいだろうと思うが、フリーランスとして10数年、自分を信じて、もがきつつ、自分なりの道を見つけてきた私にとっては、ずいぶんと生きやすくなったなと思ってしまう。
「自分を信じる」=「自己肯定感を強く持つ」
最近では、"セルフラブ"と呼ぶらしいが、日本人は、相対的に、これが苦手な人種である。
「今日できたことに目を向けて、自分を褒める」
コーチングでは、これを"自己承認"というのだけど、ただそれだけのことだけれど、フリーランスとして生き抜く力は、混沌とした今を乗り切る1番の特効薬と私は思っている。
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