《ロジカル・コミュニケーション英語コーチング》無料zoomセミナーのお知らせ
”CFO視点を磨く英語コーチ”改め、
”ロジカル・コミュニケーション英語コーチ”の三上敦子です!
《ロジカル・コミュニケーション英語コーチング》
無料zoomセミナーのお申込みはコチラ https://ygpbx.hp.peraichi.com/
世の中、英語、英語と言いますが、英語ができるようになることは、人生にとってどういうメリットがあるでしょうか?
例を挙げればきりがないですが、私が個人的に一番大事と思うことは、英語が苦手というコンプレックスを克服することにより、メンタル的なブロックを解消できるということにつきると考えています。
今やITを駆使すれば英語が分からなくでも理解することは容易になってきました。
音声認識機能を使えば、会議の内容だって瞬く間に日本語にしてくれますので、その内容についていけないということはないでしょう。
でも、問題なのは、そのようなやり方をしていて本当に議論に参加できているといえるか?ということです。
英語で議論されていることを日本語に直したもので理解する。
次に自分の意見を言おうとした時に、日本語で解釈したことを英語で話すなんてことを咄嗟にできるでしょうか?
内容を日本語で理解しているので、当然日本語の文章しか出てきません。
それを英語に直してタイムリーに発言する・・・
あまりうまくいくイメージがつきませんね。
なので、発言せずに終わってしまう。
結果、なんのためにリアルタイムでその会議の場にいたのか分からない状態になり、また言いたいことが言えずじまいで終わってしまったというストレスだけが残り続ける。
日本語と同じように、発言ができれば活躍する機会はたくさんあるのに、英語だからと諦めてしまう。
本来とても優秀なビジネスパーソンなのに、言語が違うからといって、活躍の場が絶たれる、評価されないなんてことはあってはならないし、易々とそういうチャンスを逃すなんてことはしてほしくない。
本来のパフォーマンスを英語であっても発揮して頂きたいいうのが私の思いです。
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私はこれまで17年間、フィナンシャルアナリストとして数字を分析し、そしてその原因と改善のために何が必要かを提言していき、また、案件の投資対効果を計算し、それをいかにExecutiveの方たちに説得力のある説明をするかということを専門にやってきました。
その経験から、どのようなプレゼンの章立てにすればロジカルに筋が通るか、また、英語で上手くコミュニケーションをとっていくためにはどういう姿勢が必要かというノウハウを《ロジカル・コミュニケーション英語コーチング》のプログラムに詰め込んでいます。
英語でのコミュニケーションにブロックを感じるという方、是非一度無料zoomセミナーにご参加いただければと思います。
中学生英語でもビジネス英語はできる。
実際にできなかった私ができるようになったのでこれは真実です。
ご興味ありましたら是非一度覗いてみてください。