手紙がつなぐ時空を超えた親の愛
アラフィフ敦子、大人の学び実践中。
朝倉千恵子先生のボイシーを聴くことを日課にしております。
Voicy11月28日放送『手紙が繋ぐ時』こちらのお話三つに分けてシェアさせていただきます。
①手紙が繋ぐ時
お祖母様の家の遺品整理を頼まれたサキさんのお話
15歳のときに他界したお父様からのお手紙を見つける
お父様のお手紙
「頑張るだけではなく一息つくことも必要
どんな道を選んでもそこに正解も不正解もない
選んだ道が正解になる
お父さんは味方
サキが笑っていられる人生を願っている」
サキさんの決心したこと
信じた道を進む
自分の足で立つ
②朝倉先生のお話
親孝行にしすぎはない
親がいなくなったら親孝行はできない
③心に残ったこと
「自分で選んだ道が正確になる」
私自身への言葉
→選んだ結果が今の自分、未来を変えたければ、行動を変えよう！
子供に伝える言葉
→やってみてうまくいかなかったら、それはやった経験になるので、次に活かせば良い。
こんな言葉を子供に伝えられるようになるなんて、我ながら、私の今年の成長は著しいと誉めてみました。
大人が学ぶ姿勢を見せることが、子供の教育にとって大事なことだと感じております。
「親孝行について」
私の両親は共に80歳を超えています。
遠く離れて暮らしているので、歳を重ねてきて大変な時も、病院に入院してした時も、お見舞いにも行けませんでした。
転勤、異動のたびに、両親は「またお引越し？」と心の中では思ってきたことと思います。
あと何回一緒に年越しをして、お正月を過ごせるのか、時間を大事にしていこうと思いました。
朝倉先生のVoicyを毎日拝聴することによって、自分自身を振りかえり、襟を正しております。
最後までお読みくださってありがとうございました。
#朝倉千恵子先生 #Voicy
Voicy「世界はあなたの仕事でできている」
「働く貴方の応援団長」
株式会社新規開拓代表取締役社長 朝倉千恵子先生